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【緊張で声が震える人へ伝える対処方法】 震えが原因で中退した僕だから伝えられる緊急対策

今回は、プロフィールでも書きましたが

僕が不登校になった1番の原因である声の震えについて書こうと思います。

 

 

今でも当時の事を考えたりしますが、声が震えてしまう恐怖に支配された
学生時代を生きていたのだなと改めて思います。
今回の内容は、学生時代の自分を参考に書くので

声の震えに悩まれている学生さんに向けてのメッセージになります。

 

授業での音読朗読発表スピーチ
学校って大勢の前で話をせざるを得ない場面がよくありますから
そういう意味では、声が震えることに悩む人にとっては地獄なんですよね。

 

それでは、さっそく書いていきます。

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声を出さなくても済むように助けを求める

 

 

 

 

 

まず結論から言いますが、学校という現場で声が震えて困るならば
緊急手段として次の事を目指して下さい。

 

 

声を出さなくてもいいように周囲に要請する
周囲に要請するというのは、音読しなくても授業が受けられるようにしてもらうという意味です。

 

なぜこのような手段に出るかと言いますと、僕は声の震えで中退せざるを得ない状態まで
追い込まれましたが、学校に全く助けを求めていたら違う未来があったのかもしれない・・・
という後悔を少なからず持っているためです。

 

また、こういった問題には手助けしてくれる先生や校内カウンセラーの先生が
かなりの確率でいると思われます。

 

実際に、僕が不登校になってから学校側から「授業で当てないから学校に来ないか?」という
旨の話がありました。しかし当時の僕は、提案された時点でかなり精神が消耗しており
学校という環境に参ってしまっていたので、どのような形でも再び学校に戻る事が
できませんでした。

 

では具体的にどうすれば助けてもらえるのか?

まずは、僕の体験談も合わせて読んでみてください。

 

 

あらたの声が震えた体験記

 

 

 

 

僕が初めて声の震えに悩み始めたのは中学2年くらい。

 

中2といえば思春期も真っ盛りで、周りの視線なども気にする人は気にし始める年齢。
そういう理由から、中には「誰だって緊張するもんだ!」などと言っちゃう人もいますが
緊張するなという無理難題なゴリ押し意見は、耳に入れなくてよいです。

逆にこう言いたいです。

 

 

声の震えで悩んでない奴が偉そうに語るなと。

 
僕はこの頃は多感な時期でもあると同時に、イジメられたりもしてました。
そのせいか、引っ込み思案になっていたり、周りの目を意識することが多くなっていたり。

 

そうこうして周りを気にし過ぎている間に、授業で朗読させられる
場面がやってくると必ず声が震えるようになっていました。

 

中学3年の頃には高校に進学してまで、音読したくないという理由から
バイトしていたいなどと親に言っていたのを覚えています。

高校に入っても状態は変わりませんでした。

 

 

不登校寸前の17歳の終わり頃には、授業で朗読するよう指されようものならば

 

声は当然に震え、頭は真っ白、顔面蒼白

 

という三重の苦難に襲われる始末。

 

こういった状態が続くので、皆さんもされていると思いますが
学校に通っていた頃の声の震えに対する対処は次のようなことでした。

 

芝居で対処するも効果は期待できず

 

基本ですが、声が震えそうになるとせき払いや鼻をすすったりする芝居をしました。
そして、あえて漢字が読めないフリで小さな間を作ります。
こういった自然な装いでしのいでました(今にしてみれば大根芝居ですが・・・)

 

先生たちの当ててくる基準などにも気を配りました。

 

 

 

出席番号、誕生日、席順など当てられる要素の事ばかりしか
授業中に考えられない自分がいました。授業なんか耳に入りません。

 

 
「いつ当てられるか?」しか考えないので、
家に帰っても次の日が自分の出席番号と重なっていたりしたら
明日の俺はクラス中から笑われて、学校にいられなくなる。なんてこともしょっちゅう考えていました。

 

 

同じ悩みを持った方にしか分からないけれど地獄状態なんですよねコレ。

 

今の時代は、声の震えの克服方法をネットで検索すると、いくらでも出てくるので
僕が悩んでいた頃に比べると、気軽に知ることは出来ます。

 

 

あがり症」「どもり」なども検索されているようです。

 

 

ただ、対処法を書かれている体験者の方の、音読恐怖のレベルはまばらです。

人によりますし、どれくらい声の震えに困っているのか分かりません。

 

そもそも、即効での克服は誰でもできる問題ではないと僕は思っています。
なぜなら、当時の僕が今の時代にやってきて検索しても
おそらく克服出来なかったであろうと予測できるからです。

 

大げさに思われるかもしれませんが、僕の場合は声の震えで
周りに笑われたらもう死ぬことにしようと思って学校に通っていました。
病んでたのもありますが(汗)

 

 
なので、「その克服法に効果が無いから困ってんだ!」という人向けに
最後にまとめて対策を綴ろうと思います。

 

それくらい声が震えて困る、先生から当てられるのが怖い生徒にとっては
今すぐにでも「震え」は治したい問題なのです。

 

そこで僕の体験からですが、即効性のある対策や
今後につながる声の震えとの付き合い方をご紹介しておきます。

 

 

声が震えて困る人への3つの対策

 

①震える事を治したいと意識し過ぎない

 

 

 

まずどなたにも共通して言える事ですが、治したいと思ってる時点で
苦手意識が消えません

 

意識している時点で、強いストレスを
自ら課しているという悪循環にハマり込んでいます。

 

「震える自分」も自分であることに変わりはないので大事にしてあげて下さい。

 

②先生に相談して「当てないで」とお願いする

 

 

話せそうな先生に、とにかく声が震えて困っている事を伝えて下さい。

 

ただ授業で当てられない人にしてもらうことが出来ても
そういう状態を誰かに知られてしまうのでは?という不安もあるかと思います。

 

朗読させられたとしても、すぐ終わる範囲を読まさせてもらう
などという風にするとベストかなと思います。

 

また、すでに先生に相談したけど、聞き入れてくれないという方もいらっしゃるかもしれません。

 

その場合は、強行手段になってしまうかもしれませんが、「読まされるなら学校に来ない」と
少々脅し気味に言っても問題ないでしょう。

 

大人の世界の話になりますが、文部科学省という組織が
国を挙げて不登校への対策に取り組んでいます。不登校防止を目標にしています。
なので、なるべく不登校生を出さないように学校側も配慮する必要があるのです。

声の震えは授業に集中したい学生を著しく妨害する悩みです。助けを求めてみましょう。

 

 

③逃げてはいません。作戦変更です。

 

 

 

 

 

中には、上記のような行動に出る事にためらいを感じる生徒さんもいると思います。

「自分はここで、音読から逃げたら一生逃げる事になるのではないか?」

 

それは大変に素晴らしい心構えだと思います。実際に僕は不登校という手段で
朗読から逃げました。しかし、不登校まで陥るくらいなら
さっさと先生に協力してもらえばよかったかなと思う面もあります。

 

何せ、中退したらしたで苦労することも多かったので。

 

なので、克服するため向き合うのも大切ですが、これは一時避難という作戦変更と思って下さい。

先生に相談という形で言うだけでも言ってみませんか?

根本の解決とは言えませんが、上記の3つの方法はおススメです。

 

 

とにかく声が震えて自信を喪失していく事が一番つらい結果になるように思います。
僕のようにボロボロの状態になると後の人生に影響が出る事も考えられますから。

 

 

僕が声を出さないでも済むように助けを求めた結果の話

 

 

 

 

ちなみに僕の場合は通信制高校や、短大に進んだ際に
朗読がある授業では先生や、教授に事情を伝えて
絶対に当てないで下さい」というお願いをしました。

 

当然ながら受け入れてもらえましたし、大きいのは次の事です。

 

 

それにより安心して授業を受けられましたし、何より他者に事情を知ってもらえ
配慮されていることで少し声の震えに対する緊張感が緩和されました

 

この時期を境に、自分が音読する機会が無くなり、気がつくと声が震えていた
過去もあったなという昔話へと変化していました。

 

そして、声の震えも忘れたころに、不登校やニート経験者の講演会などに呼ばれ
大勢の人の前で話させてもらえる機会がありましたが、特に声が震えて止まることもなく
音読から距離を置いた効果は十分にあったと実感しています

 

 

学校で声の震えに悩むほど悪循環だった話は先ほど触れていますが
やはり、長期的に声の震えるパターンから離れると効果が得られやすいと考えます。

 
もちろん今も緊張はしますし、完全に声が震えないとは言い切れませんが
学生時代の恐怖感はもう襲ってくる事はないという感覚です。

 
羞恥心が消えたおっさんになったからかな(笑)とも考えたりしますが
思春期のような多感な時期だからこそ悩まされる問題なのかもしれません。

 

今回は、声の震えの根本を治すつもりの人には向かないアドバイスですが
こういったケースで改善された人もいると言う事だけでも知っておいてください。

時間が解決すると言う言葉がしっくりくるかもしれません。

読みたくないから読まないでいい方法を探す。そんな方法があってもよいと思うのです。

 

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不登校→ひきこもり→ニートから社会復帰しバイトをするも凡ミスを連発。たび重なるエラーで職場に居られなくなり転職を繰り返す。そんな中、仕事で頻繁に起こるミスの原因は発達障害の影響と発覚。復帰と挫折を往復して現在はニートの1982年生まれ。

ニートに至るまでの経緯を決して無駄には出来ないと考え「僕がニートになるまでの歴史シリーズ」で半生を書き散らかしている。ニート当事者の方、保護者の方、またその他の方に届けられる記事を書いていきたい。
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