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国からの「戦争に行け」よりも、母からの「仕事に行け」の言葉の方が怖い

 

ここのところ話題になっているので少々意見を書いておこうと思った。

 

集団的自衛権のニュースが影響して、日本は戦争を始めるなどと
マスコミを始めネット上でも騒ぎとなり、賛否両論の意見が飛び交っている。

 

そして、こんな法案が可決されたら、自衛隊員がどんどん辞めてしまい
人手不足となってしまうとの見解もあるという。

 
足りなくなった兵士は、一般人から送り出すなんて声も出ているが
いわゆる昔で言う所の「徴兵制度」がこれに当たるわけなんだけど
若い男性が戦争に駆り出される日が来るかも知れないとの事。

 

 
ニートが戦争に行けばいい?

 

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ニートが戦争に行けばいい、経済的徴兵で収入のない奴がいけばいい。
など意見が当然のように出ているが、ニートの人々はどうされるつもりだろう?

 

もし、ニートが兵隊に駆り出されたら?という
もしドラみたいな流れだが、実際に無いとは言い切れない。

 

そんなお前はどう考えているんだ?と聞かれたら答えは次の様な感じ。

 

 
俺は徴兵制になったとしても戦争には行かない
「国がどうなろうと知った事ではないし、行かなければ○○されるかもしれないなら
それはそれで受け入れざるを得ないかな」と思う。

 

ニートの方など、これについてどう思われるかご意見を頂ければありがたいです。

 

 

 

ニートとオカン

 

 

 

 

 

そんな国からの戦争命令より、オカンの「早く仕事を見つけろ!」の方が
堪えてしまうし、時には恐怖すら感じる。

 

 

なんで30歳を過ぎた男が、親の命令で動かねばならんの?という意味だ。

 
もちろん親の命令以前の問題で、仕事をしなければという話は分かる。
問題に思うのは、親の意見や考えから精神的に揺さぶりをかけられ続け
しんどいと思ってしまう30代の俺がいるという事だ。

 
読者からも、変な奴wこれだからニートなんだよwwと思われているだろう。

 

 

しかし、現実に親の意見や考えを押し付けられ
毎日のように家に居るだけでも疲弊しきってしまっているニートは
かなりの数で存在しているし、決して珍しい話では無いよ。

 

 

 

」という絶対感を押し付けられながら育った人にしかわからない物があるけど。

 
うちに限らず、ニートの親が焦っている事は直接ニートに伝わってくる。
この焦りに対して「せかす意味で効果がある」と思っている親がいるとすれば間違いだけど。

 

 
しかし、こういった良い年齢をした子供に
影響を与え続ける親の存在というのは、さっきの疲弊するニートと
比例するように存在してしまうため、子が親を離れられないし、親が子を離さない

 

 

 

一般的な親の支配力

 

 

 

俺は、ニートなので「仕事をしろ」という働く事に対して意見するオカンの話をしているが
これは、働いている成人にも起こっている親子離れの出来ていない典型例でもある。

 

 

例えば、就職先だ。

 

親の仕事に対する考え方の押し付けなどが該当する。下記のような事を言われた事がないだろうか?

 

この業界は残業が多いから  夜勤が大変だから サービス業だから
安定しているから   厳しい業界だから   

 

などと親が口を挟む事はあるであろう。

これはどれもアドバイス程度ならいい。アドバイスで終わるなら

 

 

しかし、知らず知らずのうちに、子供が「こういう業種は親が心配するな」とか
「この仕事は親に反対されるから」などという理由で仕事を変えている人もいる。

信じられない人もいると思うが、俺は社会不適応な世界をこの目で見てきた。

 

 

自分の人生、自分の就職先なので、別に本人が決めればいいと思うかもしれないが
干渉的な親が身近にいる場合、無意識の選択を迫られている事も多い

 

 

どういう事かというと、この仕事なら親が喜んでくれるとか、
こういう職種は親に認めてもらいやすいなど、親からの期待に応える姿勢の事

 
影響されて仕事を選ばないまでも、上記のように親の期待に応えるために悩んだ人もいるのでは?

 

 

本来は自分がどうしたいかで決めていくはずの仕事や人生に
親という存在が大なり小なり影響を与えているケースはこう言う事も含まれると俺は思う。

 

程度が軽いか重いかの話だ。本来、自分で考え、決めるべき事のはずが
知らぬ間に親の視点や考えにすり替えられている事があるという事が言いたい。

 

 

親もこの事に気がついておらず、いつまでも子供を自分の思いのままに動かそうとする。
最悪の場合、親子のどちらもこの事実に気がつかず、ずるずるとお互いが
足を引っ張り合う人生を過ごしてしまっている事もあるのだ

 
それでいて、「親の心子知らず」とことわざに当てはめ問題が解決したかのように思っていれば
その後にトラブルが出てきても仕方がないとも言える。

 

 

 

親の意見

 

 

そんなの知るか、子供が勝手にそう受け取ってしまうだけだろう?という
親御さんの気持ちも理解できるが、想像以上に親の支配下に置かれている子が世の中にいる。

 

 

そんな俺も支配されているというのかわからないが
働こうと仕事を始めると、まず給料が安いと言われる。自分の発達障害での
能力不足に対する理解をされないまま叩かれる。そして会社でも叩かれる。

 

なぜ働いているのに叩かれるのかという話だ。

 

 

良い給料で働けない自分に自信が持てなくなり、親は親でダメ人生に子供が
入っていくと思い込んで泥沼状態にもなる。

 
しかし、家を飛び出す金も勇気も無いとなると
より一層に深刻な親の支配下に成り下がらねばならなくなる
そんな状態で社会に飛び立てない大人も居る。

 
そんな俺も昔は一方的にやられていたが、今は少し違う。
こうして今は働かない、働けないと堂々と親に向かって言い放ち(状況悪化?)
自分のタイミングで働きに行こうとする(当たり前?)

 

 

こういった上記で書いてきたようなケースにはどうすればいいのか?
という親御さんの対応であったり、当の本人が取るべき行動のヒントなどは
また別の機会に書こうと思う。

 

親子共に良好な関係というのは、本当に難しいのが現状だと当事者として思う。

 

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不登校→ひきこもり→ニートから社会復帰しバイトをするも凡ミスを連発。たび重なるエラーで職場に居られなくなり転職を繰り返す。そんな中、仕事で頻繁に起こるミスの原因は発達障害の影響と発覚。復帰と挫折を往復して現在はニートの1982年生まれ。

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