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僕がひきこもりの経歴を晒したい理由

公開日: : 自己紹介 , ,

こんにちは。新太です。

 

あらたメディアは、色々な情報をお届けしていく予定ですが
その過程で、自分の人生に起こった出来事もお伝えしたいと思っています。

 
大雑把に言うと、僕が産まれてからニートになってしまうまでの過程
その後の立ち直りまでの様子を公開しようという話になります。

 
なぜ、そんな事を伝えるかというと、ケースバイケースと言えばいいでしょうか。

 
不登校やひきこもり、ニート問題などは個々の問題であり
一般的な支援マニュアルではとても解決できない事が多いからです。

 
もし今「不登校ひきこもりニート」などの挫折経験をされた方が
読んでいたら問いかけてみたい事があります。

 

あなたが、上記のような挫折経験をした際に受けた*支援のことを思い出してみて下さい。

 

*支援の例
・病院、福祉機関、カウンセラーなど第三者への相談
・自己啓発セミナー、就職サポートセミナーなどへの参加
・本屋や、図書館などにある、ニート解決本や心理の本に答えを求める
など上記に限らず何でも構いません
上記のような支援を受けて、次の様に感じたり思った事はありませんか?

 
こういうサポートって自分には特に意味がないんだよなぁ…

 

 
そして今現在、当サイトを読んだ際に、「やっぱり自分には意味がない」
そう思ってらっしゃる方はいませんか?

 

先に伝えますと、その感覚が正常です。大事にして下さい。
意味がないと思ったら、意味がありそうな所に行くべきだと思います。
そして、さっさと違うブログに行ってしまわれる方が圧倒的に多いと
僕も思っています。

 

管理人としては、読んでもらえなくて寂しい話ですが
そういう自分には合わないなって反応がポイントになってきます。

 

社会問題化しているニート問題。まだまだ社会とニートを行き来する僕も当事者です。

色々な機関に支援を求め、図書館で社会に戻る方法を調べ
たくさんの人々に支えられながら復帰を目指しました。

そういった過程を過ごす中で、支援される僕が受ける感覚として
疑問を感じることがありました。それは、次のような事です。

 
マニュアル化された一般論では支援されている気がしない。

 

 

そう思う場面が多々ありました。もちろん、応対して下さる方々には
感謝をしております。一生懸命にサポートをして貰えてありがたい気持ちです。
ただ、やっぱりモヤモヤしたものは残りました。

 

 

なぜ支援がマニュアル化されていると感じるのか?

 

 

これは、挫折した人への、支援プログラムの目標が
とりあえず仕事に就く事を最終目的にしてある事が大きいのだとも思います。

 

不登校や、ひきこもりも同様に、学校に行けるようになる事や
家から出て社会活動に参加するようになる事を目標に掲げています。

 

それを元に、一般的な心理問題対策や、社会復帰プログラム
教育の制度における支援体制が形勢されています。

しかし、この支援体制にやや疑問を持っています。

 

学校や仕事に行けたら問題が解決されているのでしょうか?

 
こう思う背景には、支援する側と支援を受ける側の目的にすれ違いを感じるからです。

 

どちらかというと、学校や仕事に行けるようになるのは
後付けの結果として付いてくるモノだと考えています。

 

それよりも、そういった結果を出すまでに、個人単位の何らかの問題を取り除く必要があります。
なぜ、学校に行けなくなったのか。なぜ家にこもってしまったのか。
先に、こういった個々の事情を解決する事が大切であると考えます。

 

また支援サポートを受ける事ができても、過去に同じような状態に陥った人が
復帰していく事例を紹介してもらえることは殆どありません

 
個人情報もあるので、あまり教えてもらえないのも当然となりますが
実際にニートから復帰した人の姿や経験談を聞いたみたい事もあります。

理屈的なことより、実体験者はどう復帰するかと言えばよいのでしょうか。

結果的に登校できた、就職できたはとても大きい事ですが
そこに至るまでの過程を、もっと僕は知りたいという思いが不登校時代からありました。

 

ニートの先輩はどこに消えた?

 

 

 

僕は、ニート時代からよく思っていた事があります。
自分のように、社会から脱線してしまった人の人生はどうなっていったのだろう?

 

色んな社会不適応な症状があったとしても
似たような環境にいた人が社会と繋がれている事実だけで希望になるのにという話です。
挫折して復帰のサポートを受け始めても、先が見えにくいのです。

いつ?どうやって復帰できる?気持ちに変化が出るの?などという疑問や不安が出てきます。

特に支援してくれている方に、不登校やひきこもり、ニート経験が無いと
気持ちを共有してもらえないのでは?という思いすら浮かぶ事もあります。

 

もちろんニート経験者の談話は全く無いというわけではありません。

元不登校、ひきこもり、ニートなどを経験した人でも、驚くべき活躍をしているケースもあります。
有名になってテレビにでるようなひきこもり経験者もいますが
何だか、少し彼らは特殊な気がしてしまうのは僕だけでしょうか。

 

僕はもっとより近い位置で復帰した人を知りたいのです
身近にそういう人はそうはいないのも事実ですが。

 

そういった経験から、自分にもし出来る事があるとしたら
自分自身のひきこもり事例を提供すること。
また復帰に向けての行動や考えた事を紹介することなどではないかと感じました。
そして同時に、自分が社会復帰していく姿を伝えていく。

 

そうすることで、すべての人を救う事はできませんが、このブログを
読んでくれているどこかの誰か1人の助けにならなれるかもしれない。

それがこのブログを書き始めた理由の1つでもあります。

 

 

誰か1人のためになれればいい

 

 

不登校ひきこもり無職ニート発達障害という問題は
時代が変わり、当然のように報道されています。
しかし、まだまだ問題は解決される方向に向かっているとは言えない現状があります。

当事者として生きてきた中で多くの支援を求めお世話になってきました。
そんなぼく自身が体験してきた事や今後体験することを
伝えられる範囲で提供していくこともお世話になった恩返しでもあると考えています。

 

このブログを通して「今、ニートでとても苦しい」と感じている
どなたか1人の支えとなれるようなことがあれば幸いです。

 

長くなりましたが、このような気持ちでブログを綴っていきます。
ご閲覧ありがとうございました。

なるべく短くしないと読むのが大変になりますね(笑)

 

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Comment

  1. なかた より:

    はじめまして。昨日からPCの前に座り込み、心療内科へ行こうか、それとも身近に私と同じ気持ちの人がいないだろうかと、探し回り、やっとここにたどり着きました。子供の頃から、声の震えに悩まされ、学校を休んだ事もありました。同じ境遇の人がおられたら、、共感できればと思い、書き込みました。この書き込みだけでもドキドキしています。もういい年のおばさまなんですけどね、、、

    • あらた より:

      勇気を出しての書き込みありがとうございます。

      僕にとってはツライ過去でしかなかったのですが
      なかたさんから頂いたような内容のコメントを読むと
      無駄な過去とも言い切れないかなと、中高と苦しんだ過去の自分を
      救ってもらえているような感覚になります。感謝します。

      色々と悩まれていて大変な気持ちお察しいたします。
      少しでも良い方向に進まれるといいですね。

  2. 〇さん より:

    オタクでニートです。
    発表するときの声の震えに悩んでますw
    ちょっと共感しました。

    大学まで順風満帆な生活?を送ってきたはずだったのですが、社会に出た途端

    人生が真っ逆さまに落ちてしまってる状態です
    昼夜逆転を読まさせて頂きました。
    まさに今そこで悩んでいたのですが
    ここのブログを拝見させていただいて
    悩む必要性がないと思う様になりました。

    どうにか脱出したいです

    • あらた より:

      ○さん こんばんは。コメントありがとうございます。

      声の震えや昼夜逆転に悩まれているようですが、今が一番しんどい時期ではないかなと思います。焦らず良い方向に解決されていくと良いですね。

      また、○さんがどういった経緯で人生に困られているかは判断致しかねますが、社会に出た途端に状況が変わる人は、友人を含めて一定数見てきました。順調に進んだ人ほど躓いた際のショックはあるかと思いますが、若いうちの経験と考えるとマイナスとも言えないのかなと思います。

      昼夜逆転に関してですが、「寝なければいけない」と思う心がプレッシャーになりがちですよね。規則正しい生活ができるに越した事はありませんが時には「寝れなくてもいいや」と受け入れてみるのもありかなと思います。

      特にこれと言って医学的な目線では書いていないサイトですが、また時間がありましたらお立ち寄りくださいませ。それでは失礼いたします。

      • 〇さん より:

        新さんへ

        今会社辞めたり入ったりの繰り返している途中です
        正直言うとこんなはずではなかったはずなのに
        という気持ちが強いです。

        そう思っていることがあまりよくないかなとも思うのですが

        僕も新さんと同じで小学校時代にすべてを全力で注ぎこんでいたので、中学高校大学とgdgdな毎日でした。

        寝れなくてもいいやと気分を変えていってます

        ただなんでしょうかね。
        親に迷惑をかけてるのは重々承知なのですが、
        親戚と会うのがつらくて仕方ありません。
        最近では兄貴夫婦に会うのでさえ何か抵抗が出てきてます。

        ゆったりと仕事って探すべきなのでしょうが心の焦りがあるので中々・・、

        心底辛いですが共有できるような方がいるだけ幸せと思うなと考えています。

        • あらた より:

          〇さん こんばんは。

          そうでしたか。仕事は続けるのも大変ですが、入社や退社の際のほうが周りに対する気遣いなどでエネルギーを注がなければならないのでお疲れであろうと思います。誰だって出来る事なら同じ場所で安定したい気持ちがありますからね。

          「こんなはずではなかった」という心境はお辛いだろうと思います。特に、昔の自分にとって良かった思い出というのは、現在の自分を苦しめる悩みの根幹となってしまう事もあります。過去は過去、現在は現在と割り切る難しさは僕も感じます。

          親御さんに対する思いを背負ったり、お兄さん夫婦を始めとした親戚の方の目を気にしながら会うのは確かにしんどいですよね。〇さんご自身の口からも出ているように「こんなはずではなかった」という部分が、大小なり周りからもそう思われているのでは?と考えてしまう部分でもあるのかもしれません。

          入社と退社をつらくても繰り返したり、周りの目を気にしながら過ごされている今が、〇さんにとっては大変に生きづらい時間なのだろうと思います。それでも何とかしなければという〇さんの必死さや努力の姿が、文字を読むだけでしかわかりませんが浮かんできます。

          ただそういう言葉が出る背景には、世間体などの自分ごと以上に周りに対して心配などはかけたくないと言う気持ちも同時に〇さんの中で強く働いているのかなと勝手ながら思ったりもします。

          〇さんご自身の事で精一杯の時に、周りの事も意識しながら行動するのは疲れが2倍3倍にも膨れて苦しいですよね。時には親戚であっても避けてもいいですし、最低限の顔見せだけして出かけるなどの手段で逃げてしまうのもアリなんじゃないかなと僕などは思ってしまいます。

          焦られているようですが、お気持ちは十分に伝わります。特に、これまで順調だった方ほど焦りは大きいですから。もし叶うのであれば親御さんにお力を借りたり、ゆっくりと自分のやってみたい事を探すのも一つの人生だと思います。

          もちろん、今までと同じように仕事を継続して探してみようというのも選択の一つに変わりはありません。

          会社に入ったり辞めたりというしんどい事でも、繰り返してやってみる努力をされる方ですので、並々ならぬガッツをお持ちでないかなと想像したりします。良い結果という形として残せる状態でないだけで、〇さんにとってのひとつの武器なのかもしれません。

          自分の武器を良い方向に働かせるというのは誰でも出来る事ではありませんが、〇さんの底力とも呼べるんじゃないかなと僕には見えてしまったりします。

          ゆっくり人生を進んでも、焦って進んでもこれから〇さんご本人にとってベストな道を選択できると良いですね。悩む事に関しては、ほとんど問題が無いです。もがき苦しんだ分だけ、その後が何をするにしてもあの頃は辛かったという「貴重な経験」に変わりますので。

          夜も自然に眠れたり、起きてても気分良く過ごせるといいですね。
          それでは失礼いたします。

          • 〇さん より:

            新さんへ

            今日は九時に起きれたのですが・・w
            が・・ダメッ・・
            といった感じに寝てしまっていつもと同じサイクルにw

            返信読ませていただきました。

            凄く代弁して頂いた感じがして恥ずかしいような
            気分がすっきりしたようなありがたい感じです

            そうですね。そういった行事(親類関係)は当分の間スキップして行こうかと思います。

            貴重な経験ですか・・
            そう、ですねw
            あまり体験してほしくない経験なので
            警笛を促す意味で貴重かもしれません。

            と書きましたがそういう事で
            自分を虐げることがいけないのですよね?

            難しいですね・・w

            ツイッターフォローしました|д゚)
            こことはテンションが違いますがよろしくお願いします。

          • あらた より:

            Οさん こんばんは。

            9時に起きてそのまま寝てしまわれたようですねw
            しかしその「起きてみよう!」という意識のみで十分だと思います。

            僕の体験上や、僕自身が関わって来たニート状態の方などを見ていますと、ほとんどの方が高確率で昼夜逆転を経験されています。もちろんこの不規則な状態に陥る方はΟさんのように、これまでの人生を順調に送ってこられていた方も多く含まれています。

            僕が思うに、どんな人でも毎日規則正しく社会と関わる生活がなければ、自分を厳しく律する事は不可能なのではないかと思うのです。そういう経験に基づいて考えるせいか「逆に昼夜逆転が起こっている方が普通だよね」という意見を僕は主張しています。

            そして「何とか頑張って起きよう」と思う気持ちが、すでに前進している証拠ですので特に気にせず過ごされて大丈夫だと僕は捉えます。
            ブログを始めとした、このコメント欄などにも好き勝手に発言しているので、何か思ったり考えたりされる事もあるかと思いますが、Οさんにとって「自分はこのスタイルが合う」と言うのを見つけられるといいですね。

            自虐的に書いてしまいがちなのは、僕も共感する部分があります。僕は自虐的な発言をしないと、自分のメンタル維持に苦労する事があるので、一種の防衛として使う事がありますね。

            本人さんが、自虐に対して抵抗が無ければ膿を吐き出す意味で使えばいいと思いますし、ツライなら控えてしまうのもアリです。

            ツイッターのフォローありがとうございます。ブログと違いオンラインする割合は少ないのですがこちらこそよろしくお願い致します。
            それでは失礼いたします。

  3. えぬまる より:

    昼夜逆転の記事から来ました。

    スパムコメントみたいで恐縮ですが、本当にブログの内容に深く共感しましたのでコメントさせてもらいました!

    特に履歴書の経歴うんぬんやら、仕事を休む事についてとか自分の言いたいことをそのまま代弁してくれたような内容だったので感激した次第です。文章力が凄くて本当にニートなのかと思うくらいです。

    自分もニートみたいなもんで、30歳手前でいろいろあって人生とか自分に絶望して、ある人のブログを見てバイクで日本一周しました。

    同じように人生に絶望したニートみたいな人の励みとか旅に出るきっかけになってくれたらいいなと思ってブログを書いてましたが、いろいろあってブログ辞めようかなって思ってたんですよね。

    このブログを読んでもうちょっとやってみようかな?って思えるようになりました。ありがとうございました。ほんと、人生詰んだわとか思いつめてる人の心が楽になって欲しいです。

    • あらた より:

      えぬまるさん こんばんは。
      スパムだなんてとんでもないです。コメントを頂きありがとうございます。

      そして記事を色々と読んで頂いたようで、こちらこそ感謝の言葉しかありません。

      僕の文章はまとめる能力が無くて長文になりがちです。えぬまるさんのように熱心に読んで下さる方にはいつもご負担をかけてしまっておりますが、そう言って頂けると少しは報われる部分があり助かります。ありがとうございます。

      日本一周されたようで素晴らしいですね。人ってそういった何か大きい事をやってみたいという想いはあっても、行動に移すってすごく難しいんですよね。特に旅となると知らない場所を進む訳ですから、ちょっと周ってみたいなってくらいでは達成できませんからね。長旅お疲れさまでした。

      逆に、えぬまるさんのそういう面からとてもニートとは思えないなと思ってしまったりします。冒険心みたいなのが僕には備わっていないので、行動家な人が羨ましかったりしますね。

      えぬまるさんの言って下さるように、どなたかのお役に立てる内容を届け続けられたらなと思っております。またお時間がございましたら、お越しくださいませ。ありがとうございました。

  4. 嫁が高知出身 より:

    今高校生の娘が不登校の父親です。

    娘は中学性の時から不登校になり、今に至ります。今は半分家出状態ですが、
    あまり声をかけず静かに見守っている所です。
    それまでは色々と外部にも頼ってみたのですが、今一番感じるのは本人の問
    題であり親が色々と動いてもダメだ、と言う事で、あらたさんが書いておら
    れる「個々の問題」と言うのが強烈にぴったりきます。

    この様な概念は正に本人にしか分からないでしょうが、一番虚しいのは本人
    すら分かっていない事もあり得ると言う事です。
    本人が分かっていなければ当然「出口の無いトンネル」状態になるでしょう
    し、その結果、問題解決が長引く事になると思います。まして親は「為す術
    もない」と言う状態に落ちてしまいます。
    こうなれば家庭はどの様な状態になるのかは僕が説明する必要はないと思い
    ます。

    理想を言えば
    ●本人は
    何が問題でその問題はどうすれば解決出来るのか? を冷静に考えられる心
    理的な反芻を行う。
    (当然反芻のために必要な「頭の中の整理」も必要)

    ●親は
    本人の問題解決を促進する為に必要な環境を作る。
    そして口を出さない。(ここが難しいのですが)

    こんな感じでしょうか。

    しかし最近気軽に「ニート・引きこもり・不登校・発達障害」の人を「マイ
    ノリティ」と称し「マイノリティを助けよう」的な発言をしているブログな
    どを見かけるのですが、これでは本当にこの様な状態で困っている人たちを
    悪い意味で肯定してしまうだけで、本当の問題解決を遠のかせるばかりか、
    安易に「マイノリティ化」してしまう人が増えてしまい、結果として、より
    問題を深刻化させる人も増える事で、より混沌とした世の中に成ってしまう
    のではないか? と強い懸念を抱いています。

    -----------------

    まだまだ構想段階なのですがこの様な概念を発信し、「出口の無いトンネル」
    で苦しんでいる人に対して何が必要な事なのか? と言う事を指南するブロ
    グを作ろうかと考えている所です。

    もしブログを開始する際にはお知らせするので是非力添えを頂きたく、コメン
    トを残しておきます。

    よろしくお願いします。

  5. カミューズ より:

    こんばんは。職務経歴書の書き方の記事を探している時にこのブログを見つけました。

    自分も長い間鬱屈した悩みを抱えていて、共感できることや、以前から自分もずっと思っていたことと同じことが書いてあったため感無量です。

    ニートや無職等は非常にネガティブなとらえ方をされているのでどうしても打ち明けることもできず自然と孤独になってしまう立場にあると思います。
    今ではもはやおそらく誰もが耳にする「もっと辛い人はいる」「甘え」当の言葉は聞き飽きましたし心に全く響きません。自分と全然立場の違う人が必死に努力をして成功したストーリーなんてものもいくつ聞いたところで全く共感できません。まぁ面白いものもあるにはありますが。

    やはり自分は、自分と同じ境遇の人を見つけその人と共に歩んでいけるか、もしくは自分と同じ境遇にいながらもそれを克服した人の話を聞ければとずっと思っていました。

    ニートやヒキコモリ問題が深刻になっているなどと報道されてはいるもののイマイチ現実味もなく本当に似たような人がいるのかどうかすら怪しいと思っていました。
    2chなんかではよく話題になりますがファッションニート野郎も多いと思うのでこのブログにたどり着けて本当に良かったです。

    これからバイトのために職務経歴書を書かなければならないのですが、案の定ろくな職歴もなく悲嘆に暮れていました。文章が下手で、今でも文章に迷いますが、何とかあらたさんのブログも参考にしながら完成させてみようと思います。

    • あらた より:

      カミューズさん こんばんは。
      コメント頂きありがとうございます。

      はじめて頂いたコメントになりますが、カミューズさんのお言葉に非常に共感させられるものを感じております。これもまた同じように体験談からくる説得力があるからこそなのでしょうね。

      「もっと辛い人がいる」「みんな大変なんだ」「ニートは甘え」などの発言は同じく聞き飽きています。聞き終わったあとに「だから?」のひと言くらいしか感想が浮かばない無意味な言葉だと思っています。経験者しか知らない世界に土足で踏み込まれる厚かましさは、やはり経験者が身を持って語っていくしか無いのかなと思い続けております。

      ひきこもりやニート問題の現実はどうなんでしょうね。問題を抱えたまま声を上げるに上げられない人や、諦めの境地に達して行かれた人などは、公の場には出てこないですからね。この問題もまた、ニートになろうがならなかろうが生きて行けると言うモデルが増える必要性を感じています。

      マスコミで取り上げられるようなニートから這い上がったドラマみたいなストーリーはいいんですよね。
      本当にごく普通の生活を送れるようになったという、小さな復帰事例が増えれば増えるほど、現状を苦しんでいる人の希望になるのかなと考えております。

      カミューズさんはこれからお仕事を探されるようですが、ぜひ良い場所で働けるといいですね。「職歴なんか適当でいいっしょ!」みたいなノリで試しに書いて行くうちに、意外と埋めるネタが思いついたりします。迷いながらでも読みやすいコメントを書いて下さっているので、同じ要領で迷いながらでも試してみて下さいませ。

      陰ながら応援させて頂きます。それでは失礼いたします。

管理人:あらた


詳しくはこちらで

不登校→ひきこもり→ニートから社会復帰しバイトをするも凡ミスを連発。たび重なるエラーで職場に居られなくなり転職を繰り返す。そんな中、仕事で頻繁に起こるミスの原因は発達障害の影響と発覚。復帰と挫折を往復して現在はニートの1982年生まれ。

ニートに至るまでの経緯を決して無駄には出来ないと考え「僕がニートになるまでの歴史シリーズ」で半生を書き散らかしている。ニート当事者の方、保護者の方、またその他の方に届けられる記事を書いていきたい。
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