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「手書きの履歴書で人格がわかる人」を騙してきたニートの裏ワザ【風潮を逆手に取れ】

 

この画像の結果は何だかわかりますか?

よくある議論ですが、履歴書の書き方における採用する基準についてです。そこで”手書きか、パソコン作成か”についてヤフーでアンケートが取られている途中です。どうなるのか楽しみ・・と言いたいところですが、おそらくこのまま”手書き”に軍配が上がるのでしょう。

そして、僕もこのアンケートには参加して「パソコン派」に一票を入れました。手書きを推奨している人の考えている事があまり僕にはわかりません。と言っても、言いたい事はわからないでもないんですよ。手書きを推されている方の意見には次のようなモノが並びます。

 

字は人の性格を表すので、人物を見るには手書きがいちばん
綺麗か汚いかを見るのではなく、文字から人格を見る
字が綺麗で丁寧な人は、真面目な人が多い

 

まあ、どれも似たり寄ったりですが結局のところ「文字を見れば人がわかる」的な考えの人が、手書き履歴書派の人に多いという話だと思います。僕はこういう意見を見ると本質がわかってないなぁ・・という感想を持ちます。

なぜかと言うと、字が雑で汚いニート気質のぼく自身が”手書き文章の恩恵”を受ける事によって面接を通過させてもらえた経験もいくつかあるからなんですよ。すみません、手書き推奨派の皆さま。無能ニートな僕などは、手書きを評価するとした風潮を逆手に取らせてもらう方が有利だったりするんです。

今回の記事はニートで字の汚い方や、いまお仕事をお探しの方などにも役立つかもしれないので、ニート向けの履歴書の書き方と併せて読んで頂くといいかもしれません。

 

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手書きの方が圧倒的に好印象の日本社会

まず手書きか、パソコン作成のどちらが採用率が高いかと言う話をしますが、これは圧倒的に手書きが有利であると思います。

冒頭のアンケートにも出ていますが、日本社会の風潮や考え方の現状を見ると、手書きが有利と言わざるを得ないと思います。また僕も履歴書をコピーして提出していた過去もあるのですが、こういうのは良く思われないのか上手く行った経験がありません。ですので今の現状なら手書きに越した事は無いとしか言えません。

とりあえず受かりたいなら、長いものに巻かれろではないですが仕方がありません。でも、面接の度に書くのは面倒くさいから嫌だなって思ってる方は本当に多いと思います。手書き推奨している人でも思っているはずです。コロコロ仕事を変更する僕なんかはそう思います。手書きってすごく非効率的な作業だと考えていますから。

でもこれ、皮肉な話なのですが

 

手書き履歴書でこそ僕のようなニートにはチャンスが生まれやすいんです

 

どういう意味か分かる人は、すでに僕の書こうとしているチャンスを経験された方だと思います。

 

社会の風潮は便利!手書きで性格をアプローチできるってよ!

 

何を言いたいかと言いますと、手書きが推奨される社会人の感性を逆手に取れると言う事なんです。

時代は昭和では無く、すでに平成も27年になっています。それにも関わらず「手書きだからこそ誠意が伝わる」とか「熱意は文字を見ればすぐわかる」なんて言ってくれる人がいてくれる事そのものに感謝しないといけません。

少なくとも、僕のような入退社を繰り返す人は社会的には信用レベルが低くなりがちで、履歴書に書かれてある内容だけで判断される事も多いため履歴書の存在そのものが不利だったりします。そんな時、判断材料が履歴書の経歴から少し目をそらせる「文字」に移ってくれるなら、これほどのチャンスはなかなか無いんです

 

この手書き推奨の恩恵を受けるのは、字でアピールしやすい人だけではなく僕のようなニートも例外では無いのです。重要なのはまさに“やる気”とやらを手書きで見せればいいという事です

それでは具体的な書き方を伝授します。

字の汚いニートも”やる気”を見せる方法 ~志望動機は枠をハミ出すように書く~

履歴書を出す時に、ここだけは受かりたいって時がありますよね。僕はそんな時にやっていた事があります。それは志望動機は枠から少しハミ出すように書く。これは、実際に僕が狙ってハミ出しで書いて採用されていたりするケースなので、偶然とも言えないと思っています。

そして志望動機だけハミ出すのであって、他の経歴や特技の欄のところまで出ちゃってたらダメです。文字を正確に入れられない感じが出てしまって見た目が悪くなります。

 

志望動機だけをハミ出させる理由は、「ここには書き切れないけれど、貴社にはこれだけ入りたい思いがあります」という意思表示を暗にさせる事も可能という事です。一生懸命に書いているけれど、スペース上の問題で書けなくなってしまった演出と言えばいいでしょうか。

 

「他はキレイに埋まっているのに、なぜ志望動機はハミ出しているのか?」と相手の目に止まります。普通の人は違和感を覚えるはずですから。丁寧主義な人なんかにもすぐ分かります。僕の場合、ガチで入りたかった職場があった時にコレが効きました。ハミ出ているところに目をやった面接官にすかさず次のように言いましょう。

まだ話していいタイミングじゃなくてもいいです。言ったもん勝ちです。

「御社に対する思いが強くなってしまいハミ出しました・・すみません」的な事を言っておけばいいです。こう言うと、まさか僕がやる気の無いクソニート気質な人間とは思われないです。これを境にめちゃくちゃ志望動機について面接官に食いつかれました。そこでサラッと言えばいいんです。

「そこに書き切れず伝えられていない思いがあるのですが・・」と。

 

これで”やる気”や”熱意”を重視してくれる面接官だったらベストです。履歴書を見なおしくれてハミ出した部分を良い傾向と捉えてもらえば「あらたさんは頑張りやなのですね」的な流れに変わったりもします。現に僕は流れを変えた事があります。

面接をして下さった方は、この”ハミ出し”をきっかけに僕を見る目に力が入り、声に張りが出てきました。相手も人間です。人の中身が見え始めると、低スペックな僕にでも興味を持ち始めてくれるというものです。(中身っていうか、僕の中身はないんですけどね)

 

このように、“熱意”とか”誠意”は文字なんかじゃわからないモンなんですよ。これがパソコンなら文字をハミ出させたりできませんし、みんな同列に並ばされてしまいニートな僕は不利なのかもしれません。

前にも書きましたが、面接ってある種のお芝居みたいなところもあるんですよね。試せる方はお試しあれ。

メガネをかけて大人しければ真面目だと思われるよ!

僕は中学の頃、友人から言われていた言葉に「あらたは教師にあたかも真面目な人間であるかのように見せる姿が詐欺師並みに上手い」と言われていた時期があります。勉強も運動も何も出来ないけれど、メガネをかけて問題を起こさないだけだったのに酷い言われようですw

つまりは履歴書に書く文字も一時的に丁寧に書いたり、見た目のチャラい髪の人が面接前に整えるなんかもですが、外からの見た目などはいくらでもごまかせるって話なんですよね。面接や書類だけで、人の本質を見抜く人なんてそれこそ少ないです。

自信を持って採用したのに思った以上にハズレだったという経験のある人事の方は思い当たる節はあるでしょう。人事の人が僕のブログを読んでいる事はないと思いますが・・。

形式にこだわり続けるほど僕みたいなのが紛れ込むと思います。雇った後から「何も出来ない、役に立たない、こいつは使えない」と声を上げている人ほど、形式にとらわれ過ぎて人を見る目が無かったと言われても仕方が無いと思います。

手書きか、パソコンかという議論自体が不毛なのかなと思いながら終わりにしようと思います。

ニート向けの履歴書、職務経歴書の書き方まとめ

ニート向けの履歴書の書き方

ニート向けの職務経歴書の書き方

 

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ご参考程度にお使い下さいませ。

 

今日の記事は、良く見せるつもりも無いけど自分の株が下がったと思う。ニートあらたのプロフィールはこちら

 

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ニートが教える履歴書の書き方(改ざんすら示唆している悪知恵)

ニートに役立つ職務経歴書の埋め方(空白期間を埋めるテクニック)

ハロワへの不満をニートがぶちまける(愚痴記事がなぜか人気)

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Comment

  1. ライオン より:

    あらたさん こんにちは
    記事見ました。凄いテクですね

    しかもこの不景気に面接通ったのは凄いです。

    ブログ見てて思う事はあらたさんはよくブログ出来るなぁーって思います。

    たまにアレな人がやっかみとかアンチとか来ると
    100の嬉しいコメントも一人の暴言であっさり消されちゃう性格なのです。

    だからあらたさんはよく出来るなぁって思いました。

    • あらた より:

      ライオンさん こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      一時的ではありますが、やる気があった時期はそれなりに面接は受けていたのですが今は・・w

      アンチとか暴言は相手の顔が見えないネットだと付き物ですよね。僕のブログはまだまだ読者も少ないのでアンチもいませんねー。人がたくさん読んでるブログってほぼアンチのコメントが飛び交っているので逆に羨ましいなと思ったりします。

      お褒め頂きありがとうございました。またお立ち寄りくださいませ。

管理人:あらた


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不登校→ひきこもり→ニートから社会復帰しバイトをするも凡ミスを連発。たび重なるエラーで職場に居られなくなり転職を繰り返す。そんな中、仕事で頻繁に起こるミスの原因は発達障害の影響と発覚。復帰と挫折を往復して現在はニートの1982年生まれ。

ニートに至るまでの経緯を決して無駄には出来ないと考え「僕がニートになるまでの歴史シリーズ」で半生を書き散らかしている。ニート当事者の方、保護者の方、またその他の方に届けられる記事を書いていきたい。
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