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都会のメイドカフェって疲れない?愛媛のメイドカフェは超ゆるい【漫画付き】

 

メイドカフェに読者の方は行かれた事はありますか?都会に住まわれている方なら一度は行った事があるのではないでしょうか。かくいう僕も、数年前に東京旅行した際に1人で秋葉原のメイドカフェに行った経験があります。

さすが本家と呼ばれるアキバでしたね。メイドさんたちが本当に凄かったんですよ。アキバの路上宣伝の段階でメイドさんキャラ設定がバッチリ確立されてますし、店内に入ればメイドさんたち全員が「お帰りなさいませ!○○カフェへようこそ~!」みたいなコールが入ります。田舎者の僕にはすっごい強烈な光景でした。

さらにメニュー注文すれば食べ物におまじないで「萌え萌えキュン」とかして美味しくなる魔法をやってくれますし、いきなりダンスタイムに入ってオタ芸披露が始まったりしていました。これぞ本場のメイドかと見入ってしまいました。もうそれこそ勢いだけで言うなら、メイドの役者として彼女らはなりきってるんですね。ガチですガチ。

 

でもちょっとこれだと落ち着く暇が無いと言うか、そういうモノだと分かっていても僕みたいなノリが悪い人には思ったよりメイドさんの空間で呼吸が合わず、ノリ切れないというか浮いてしまうんですよね。なので、人によっては旅行などの観光としては行けても通うにはハードルが上がるのではないかと思うんです。

でも不思議な話でこれが田舎のメイドカフェだと少し違ったりするんですよね。田舎ってまずメイドカフェが少ないです。場所によっては、まだまだ無いところもあるくらいですし、松山にもメイドカフェは1つしか存在していなかったりします。今回は、そんな田舎のメイドカフェにスポットを当ててみようと久しぶりに遊びに行ってきました。

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みんなメイドカフェに偏見を持ち過ぎ

 

場所は愛媛の松山中心部にあるメリーメイドカフェプラスになります。実はこのメイドカフェ、松山に1つと言いましたが愛媛県全域を見てもここ一カ所しか存在しないのです。他県の事は詳しく無いですが、あまりにも少なすぎると思いませんか?もちろん人口比率における需要と供給のバランスを考えれば相応の状態なのかもしれませんが・・。

そもそも愛媛と言う田舎においてメイドカフェとはどんな存在なのか!?という話にもなります。これは僕の周りの話ではありますが、「メイドカフェに行きたい」と言うと少し好奇な目で見られたり、「1人じゃハードルが高そうなので誰かとなら行けるんだけど」的な感覚に捉えられがちだったりします。

 

でもこれって完全に偏見なんですよね。

 

このハードルの高さのイメージは東京向きの偏見です。他県は知らないですが、愛媛くらいの田舎のメイドカフェなら逆に1人で行ってゆっくりするだけの場所になっていたりします。都会の熱気あふれた場所ならば大勢で行く方が心強いでしょうが、松山のメイドカフェであれば入店するのに“集団なら心強い”という心理を働かせる必要もありません

田舎のメイドカフェほど初心者にはハードルが低く、衣装などに見慣れる事も出来るため地方メイドカフェをステップにしてしまうなんて話も全然アリだと思います。テレビで報じられているのは過剰な演出も入ったメイドさんたちなので、それだと確かにメイドカフェ=オタクの行く場所なんて発想に繋がるわけです。

ローカルにはローカルの面白さがありますし、その地域でしか楽しめないメイドカフェ空間があるのだと思います。このお店の場合は愛媛らしいというか、本当に普通のカフェにメイドさんのコスプレをした女子がいるって感じなのです。入店なんて気楽なもんです。と言う事で、入店のレポを書いていきます。

 

【漫画】ニート、メイドカフェの開店待ちをする

 

14時に向かいました。しかし、日曜以外は15時に開店する事をチェックし忘れていたので開いていません。1時間ほど近くの本屋で時間を潰してから、ふたたび開店の数分前に店頭に行きました。

すると・・。

 

 原作 あらた 作画 ふるかわまさる(友人)

 

開店ジャストの時間に飛び込む人が少ないのか、まだ看板を外に出していない状態のメイドさんと出くわしました。「少々お待ち下さい」という具合に少しだけ待つ事に。そして「お待たせしました、いらっしゃいませ」と言われやっと入店。設定に若干の崩れがあったものの、これはこれで可愛かったです。「いなったいまて~♪」は言われてないですw

そして、都会と違って愛媛のメイドカフェはおやつタイムになるとオープンするのが基本だったりします。もっと早く開けても良い気がしますが、採算の関係なのでしょうか。

 

食券ボタンを押したような夢を見ている

 

 

店内に入ってからは、座席に着くより先にメニューを注文します。メイドさんに案内され、食券販売機の前でメニュー表を渡され次のような流れで食券を買います。

 

メイドさん「ご注文をどうぞ」 メニュー表を渡される

あらた「オムライスにします」   メニュー表を返す

メイドさん「それでは、900円のチケットを買って下さい」

あらた(ん!?何だかシュールだぞ!?)

 

昼食も食べていなかったので、オムライス(900円)を注文しました。面白いなと思ったのは、オムライスボタンが無くて900円のボタンを押すようにメイドさんに言われた事ですかね。僕の行った東京のメイドカフェは、座ってからの注文だったのですが(というかそれが普通な気が・・)これはこれでアリかなと思いました。

一応、食券が落ちてきたらササッとメイドさんが先に券を取り出してくれるので、自ら券を買った的なリアルなニュアンスはメイドさんのファインプレー(?)でかき消されます。

 

てか、細かいけど下調べしたホームページの料金と20円ほど違うのはなぜだw この程度の事なら田舎モノはクレームを付ける事もないので優しさクオリティで見過ごされているのかもしれません。

メニュー注文後はテーブル席か、カウンター席を選ぶ事になり座る事が可能となります。メイドさんが可愛かったので、カウンターに座れば話してくれるかなと思いカウンター席に場所を決めました。

 

店内風景

オムライスを注文すると、メイドさんは一時的に奥に入って行きます。オーダーをマスターに伝えるようです。とりあえずこの間にブログ用の写真を撮影しようとカメラを取り出しシャッターを切りました。

するとメイドさんが戻ってきました。

 

メイドさん「!?」

あらた「あ、ブログで紹介しようと思いまして・・」

メイドさん「え~本当ですか!?どうぞどうぞw」

 

という具合に写真を取る事を快諾してくれました。勝手に撮影していましたがw ちなみにメイドさんの顔は撮影NGだと思いましたが、衣装はいいかなと思い聞いてみました。しかし衣装もNGでした。おそらくチェキなるものでお金を払って撮影しましょうという大人の事情だと思います。

 

カウンター席はこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

カウンターの前にテレビやゲームが置かれてあります。たぶん対戦などが出来るのではないかと思います。僕がずーっと昔に来た時は、別料金でのメイドさんと対戦できる接待サービスがあった気がしますが、今回はメイドさんに過去のプランがあるのかは聞き忘れました。

*お金を払って受けられる接待と言ってもここはクリーンな場所なのでご注意くださいませ

 

 

店の奥はこんな感じです。

ちょっとメイドさんが影にいますね。

リラックマの大きいサイズの人形もありました。

 

 

 

 

うおおおおおおwww ラブプラスではないですか。昔、少しだけやった事があるんですよ。姉ヶ崎寧々バージョンをプレイした記憶があります。DSに向かって話しかけていく機能があるのですが、部屋でひたすら話しかけていた自分に迷いを感じてすぐに売りましたが良い思い出です。

アニメやキャラものである程度は固めているので、メイドカフェらしさと考えれば当然の光景だったりします。他にもファミ通などのゲーム雑誌が置かれてあり、読みたい人はどうぞという感じでした。

こんな感じで店内を撮影して、後はカウンター席に戻ってメイドさんと話を始めます。

 

オムライスにデコレーションメッセージ

ベラベラと喋っていたらオムライスが完成しました。目の前に持ってきてくれて、まだケチャップをかけていない状態。メイドさんがリクエストを受けて絵をオムライスに描いてくれるサービスなのだそうです。描ける範囲のものであれば、ある程度は応じられると言っていました。

 

このイラストに描かれているキャラは「ふっかちゃん」と言われる埼玉県深谷市のイメージキャラクターとのことです。流行のゆるキャラという存在ですね。好きなゆるキャラとして推されているそうです。

アップでもう一枚。

 

 

画像を見て気付かれた方もおられるかと思いますので、こうなった経緯をお伝えしておきます。

 

メイドさん「何か書いて欲しいリクエストとかありますか?

あらた「う~ん。特にないです・・。 あ!でも僕、そういえば今ムショクなんですよ。なので”ニートへ”って書いてもらっていいですか?

メイドさん「え!?いいんですか!?w

あらた「大丈夫です。”ニートへ”とお願いします

メイドさん「文字なら少しのスペースで描けますよw

あらた「じゃあ、一番得意な絵をお願いします

 

 

さすがプロメイド。ニートという痛ましい現実に「どうしてニートなんですか?」と突っ込まない。大人になったら働いていない人を見ても余計な詮索をしてはいけないのです。このお店、ニートに動じない訓練でもしているんですかね。

そしてオムライスは美味しかったです。希望で聞いてくれるのですが、無料でオムライスの中にチーズトッピングしてくれてるんです。チーズファンにとっては嬉しいの一言。この後、別の男性が来店されて僕の隣に座るのですが、慌てて”ニートへ”の文字だけスプーンで消しておきました。仕事をしていない事がバレてしまう。

ちなみに僕とメイドさん、そしてお隣の男性も交えて会話を楽しんできました。方言などの地元ネタは誰とでも繋がるコミュニケーションツールとして有効だなと再認識。久しぶりに人とたくさん話したので変な汗をたくさん掻きました。一時間弱くらい話したら満足したので、ここで帰る事にしました。最後に懐かしい言葉を聞けました。

メイドさん「行ってらっしゃい」

働いていた時にはよく言われていたご無沙汰の言葉です。

田舎メイドカフェの可能性は無限にあると思う

久しぶりにメイドさんと戯れて楽しかったです。そして本家アキバと松山のメイドカフェを比較した時に、それぞれの良さがあるのを感じました。”これぞまさにメイドカフェ!”というテレビなどで見かけるイメージ通りのメイドさんがいる場を目指すなら都会で遊んで問題ないと思います。

しかし「都会のメイドカフェだと気後れしてしまう」という方は、ローカルなメイドカフェの方が良いかもしれません。理由をまとめてみました。

① ローカルネタが通用しやすい

メイドカフェに行く目的でもありますが、メイドさんとのコミュニケーションを取りたい方。こういった方は圧倒的に多いと思われます。でも暗黙の了解と言うか、メイドカフェはアニメやアイドル、ゲームなどのオタク要素が会話に求められるなどサブカル系に強くないと話が広がりにくいイメージがあったりします。

僕がアキバのメイドカフェで困ったのはまさにこの部分で、オタク気質はありながらも詳しいオタク知識が”大衆オタク向け”では無かった事にあります。そんな時、共通言語となるはずのサブカルネタが通らないとコミュニケーション不利に陥り、いっきにボッチ化しちゃったんですよね。慣れているのでいいですけれど・・w

 

それが松山のメイドカフェだとどうでしょう。

とりあえずメジャーな話題ですが、愛媛は東予、中予、南予という3つの地区から成り立っており”愛媛の中でもどこの出身か”という話から始められるので生まれた場所が愛媛であるだけで話は広がるのです。都会の場合だと、出身の都道府県カテゴリの振り分けから始まるので、地元ネタはハードルが上がりやすいです。

方言ネタなども田舎特有の愛媛らしい話題になりやすく、オタクで無くても気軽に入って会話を始める糸口は十分に用意されている状態だったりします。おそらくこの話は、地方に住まわれている方のほうが分かりやすいのではないでしょうか。

② 慌ただしさが無い

また冒頭で書いたような都会メイドカフェ特有の慌ただしさはありません。1時間置きにイベントが発生してフィーバー状態になるような事もなく、メイドさんのテンションがアップダウンして着いていくのが大変だという印象もないので落ち着いて過ごせます。善し悪しは別として「届け!萌え萌えパワー」的なリアクションに困る絡みは受けずに済みます。

また、メイドさんのテンションは普通の会話の中で盛り上がったり盛り下がったりという感じなので、逆に捉えると”可愛い女の子と普通に会話を楽しめる場所”にもなるわけです。お茶一杯を頼めばマンツーマンは無理にしても、2時間ほど女の子と交流していられるというのも、ほのぼの空間として癒し効果が十分に期待できます。

キャバクラ的なところは行った事が無いので知識は乏しいですが、飲み屋でお姉さんと話す場合なら数千円を覚悟しないといけないと考えると非常にリーズナブルであると思います。まったりとお茶を普通に飲める場所。それが田舎松山メイドカフェの良さなのです。

③ メイドさん以外の他者との繋がりが生まれやすい

例えばなのですが、都会だと観光目的で訪れる人も多かったりします。僕がアキバのメイドカフェに行った時などは、僕は当然のように旅行客でしたが周りにいるサラリーマンの方も出張のついでや、試しに入ってみたなどの数ある店舗巡りをされている方ばかりで埋まっていました。(もちろん、常連さんが来る時間帯もあるのだと思います)

席も広いので、バラバラに離れたところに座ります。すると気軽にお隣さんとメイドカフェ内で話す事ってなかったりするんですよね。もちろん単独で楽しめたら良いと僕は考えるのですが、今回行ったメイドカフェでお隣の男性と会話した事で、ちょっと地元の中でも知らなかった細かい情報を聞けて楽しかったりしたのですよ

人と関わるのは苦手な僕ではありますが、そういったその場だけでの出会いによって生まれる会話からの情報であったり、場合によっては同じ趣味を持った仲間を集めやすいと思ったのです。どちらにしても同じ地元から来店している人ばかりなので、繋がろうと思えば繋がりが生まれやすかったりすると思います。

実際に、集まってみんなでワイワイされたりするイベントもあるそうなので、サブカルな趣味を持っている友人が欲しい人などはこういう場所に集まるのも一つの手なのかなと思いました。都会だとネットに書き込んでオフ会を簡単に開けますが、田舎だと人が集まるという事から難しいので活用するならこういう場所もアリではないかと。

 

 

格好がメイドさんというだけで、総合的にはゆるいメイドカフェって感じなんです。面白い世界観で有名なメイドカフェ漫画で、”それでも町は廻っている”なんて代表的なゆるいメイドカフェだと思います。都会にない温かさを感じられるようになっていたり、ハードルなく地元の人がふらっと入れるメイドカフェっていいですよね。

 

終わりに

都会のような華々しいメイドカフェだけが、メイド業界の全てでは無いと思います。まだまだ地方にメイドカフェは普及していませんが、ローカルならではのやり方を取り込めば十分楽しいスポットとして機能すると思うんですよね。

「お帰りなさいませ」とかも愛媛の方言で「あれ?帰ったんかね」とか言っちゃえばウケるんじゃないかと提案したらメイドさんが笑ってくれました。僕はこの日、久しぶりに女の子に笑いを届けられました。たとえ営業スマイルだとしても、僕の中で彼女の笑顔が消える事はありません。

メリーメイドカフェプラス」は派手な事をしないメイドカフェなので、人見知りな方でも入店のしやすさは保障して終わろうと思います。

 

食べログ的に総評すると4点です。

オムライス代金だけでメイドさんとも楽しく過ごせて良かったです。チーズトッピングは美味しかった。

メリーメイドカフェプラス昼総合点★★★★ 4.0

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不登校→ひきこもり→ニートから社会復帰しバイトをするも凡ミスを連発。たび重なるエラーで職場に居られなくなり転職を繰り返す。そんな中、仕事で頻繁に起こるミスの原因は発達障害の影響と発覚。復帰と挫折を往復して現在はニートの1982年生まれ。

ニートに至るまでの経緯を決して無駄には出来ないと考え「僕がニートになるまでの歴史シリーズ」で半生を書き散らかしている。ニート当事者の方、保護者の方、またその他の方に届けられる記事を書いていきたい。
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