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「ミニサイトをつくって儲ける法」はけっこう難しい!!w

9月に「ブロガーフェスティバル」なるイベントがあったそうで、ツイッター界隈ではチラホラ話題になっておりました。流れてくる情報を見ていると「行けばよかったー」と思ったんですよね。

それが和田さんという方が、事前に「ミニサイト作成のコツ」なるものを配布しておられたそうで。セミナーの時間内で説明しきれないケースを想定していたとのこと。これを僕もPDFで読ませて頂いて、話を聞きたかったなと思ったわけです。

ところがどっこい!

どうやら本を出版されるとのことで、宣伝も兼ねられていたようですね。これにより、ブログフェスに行かなかった人も何となく本を読めば分かるというパターンのようです。実際のセミナーは聞いてないけど、全然違う話はしていないと思いますし。

なので買いました!

アフィリエイト本なので、レビューしておこうと思います。

 

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個人的に興味のある物事を、ミニサイトにして作ってみようという話

僕がここに書いているブログもそうですが、ブログサイトはリアルタイム性(といっても更新が遅れてる)を重視していて最近の出来事を羅列していくのが普通です。

しかし、これだとその時期を過ぎるとあまり読まれない傾向にあります。ファンになって頂くと読み返して頂けるのですが、書いてある事にばらつきがあるとスルーされるというわけですね。

また更新を続けることも前提です。ブログは終わりなき人生を歩むみたいなところがあります。僕もこのブログをいつまで続けるかわかりませんが、ここをやめてもブログは面白いのでやると思いますね。

 

これに対してミニサイトは、その名の通り小さなサイト。書き手への関心・興味は一切無視。辞書的な役割と言えばいいでしょうか。ある一定の目的を持ったユーザーにのみ刺さればいいという感じです。

記事数も目的さえ成し遂げれば、少なくても構わないという感じです。

10~30ページくらいサクサクっと作って、情報をまとめてしまえばニッチでも需要はあるよ!」という話ですね。好きなことや興味のあることならより早く、楽しく作れるというのがミニサイトの魅力。

 

「時間がなくて、ブログなどを継続できない人のためのサイト作り」とも言えるかもしれません。実際は作り続けて結果が出るものなので、30ページ書いて収益発生というのは難しいと思いますが。。

 

趣旨的には、すごく良い本です。ブログもサイトと分けるというより、稼ぐ意味で考えるなら必要な視点なので。

本のタイトルには、「ほったらかしでも月10万」と書いてるんですが、この本の通りに黙々と作れるなら桁1つ違うはず・・というのが僕の主観でした。

しかし・・この本の最大のデメリットと言うか。ちょっと難しいんですよね。この点についても触れておきます。

初心者には厳しい内容がw そっちょくに中級者向けだと思う

めちゃくちゃ素晴らしい本であることには変わりはないです。僕は、少なくとも買って良かったと思っておりますので。

ただ、カンタンそうな表紙は初心者向けなんですよね。でも、このサイト作成法を遂行させようと思ったら初心者だと挫折者が多く出るとも思います。理想と現実にぶつかるという感じですね。

「30ページほどで良い」と聞くと、かなり簡単なように思えるのですが、プロセスがかなり細かいのです。

最初の設定から、かなり緻密なのが象徴的で

① テーマ設定
② リサーチ
③ サイトの設計図

など、訪問するターゲットを絞り込んでいきます。

ここを雑に出来ないというのが確かにわかるんですが、初心者でアフィリエイトをやってみようと思う方が読むとかなり混乱が起こるように思いました。

 

また、あまり必要ないと思われる「無料ブログの初期設定」を指南していたりします。無料ブログの設定が出来ない人はもちろん役立つと思いますが、本書を読んでいる層とミスマッチしているのではないかなと。

和田さんとしては、解説に割きたかったかと思いますが、出版ビジネスのルールですよね。出版する以上は、設定法も入れておかねばいけないみたいな。

読者層によりますが、内容のレベルの高さとのアンバランスさが気になるかもしれません。

でも内容は高度だよ!

勿体ない点を書いてしまいましたが、内容はかなり高度です。この本を理解してサイト作成に挑めると、十分稼げるんだろうなぁ・・とありがたく読ませて頂きました。

読んだとしても、いきなり理解して反映させるサイトを作れる人はごく一握りだと思いますw 和田さんも試行錯誤を繰り返して、ミニサイト職人の地位を築き上げていますからね。

 

それにしても、ウェブサイトの作成法って意外と少ないんですよね。そういった中で、これは具体的に書かれているタイプの本です。本は、時の流れと共に情報濃度が薄くなるものですが、本書に関しては寿命が長く残るタイプの本だと思います。

今買ったらしばらく使いまわせるでしょうね。これらの事から、この本をオススメしたい対象は

① ブログを続けてきたけど、サイト作成もしてみたい人
② 今一つアフィリエイトに成果が出ないと悩んでいる人
③ より長く生き残るブログ・サイトを目指したい人

ですかね。

初心者の方は、イケハヤさんの「武器としての書く技術 (中経出版)」くらいを押さえておくと、成果に反映されやすくなるかと。もう3年も前の本なんですね。でも、和田さんの本と同じように色褪せにくいコツが書かれています。

 

 

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