*

会社の飲み会は、正社員以外は参加禁止にさせろ!非正規は呼ぶな!

 

 

 

俺の弟は頻繁に職場の飲み会に参加している。かなり参加しているようなので
飲み会の費用はどうなっているのかと聞いてみたところ
毎回、上の人間が多めに出すがそれでも自己負担はそこそこ必要との事。

 

 

仕事が終わり、職場の飲み会に参加して深夜に帰宅する弟。
そして、風呂に入って、寝て起きたら次の日はまた仕事に出ている。
そんな姿を見ると、やっぱり世の中おかしいと再認識させられる

 
「飲み会は嫌じゃ無いのか?」とも聞いてみたところ、面倒と思う事はあるようだが
弟の考えは「飲み会も仕事うちで付き合いだから」と認識しているらしい。

 
我が弟も、日本の悪しき風習&社畜脳にもろに当てはまっているが
特に本人が毎回の飲み会に苦悩しているわけでもないので、特に俺は何も言わない。

 

 

ただ、こういった「仕事の一部」と考える人間にはいいが、俺の考えではそう簡単に
受け入れられない。世間一般の人は飲み会をどう考えているのかは知らないが
俺から言わせてもらえば、飲み会飲みニケーションは不要文化

 

 

もちろん、単純にコミュニケーションが面倒というのは理由にあるが
そういう気分的なモノだけで嫌がっているのではない。

 

 

なぜ不要かを3つに分けて説明する。

 
① 酒の席でコミュニケーションを図る必要性が無い

 

 

 

一昔前には、飲み会が嫌な若者に対して上の人間は
飲みニケーションという造語に踊らされ、酒の席で交流を図るのが大切だと説いた

 

 

確かに、仕事は人同士の付き合いなので、飲み会を通して円滑な関係を築くことも大切だ。
職場仲間だけなら当然話題は仕事の話になり、結果的に仕事をするに当たり必要な
相互理解、意思疎通、情報共有が進むなど聞けばもっともらしい理由が並ぶ

 

でも俺は思う。

 

それ、飲み会じゃなきゃダメなの?

 

 

俺は飲みの席で、上記のような事を得ようとするのはものすごく非効率に思ってしまう。

 

上の人間は日頃から、俺に対しひたすら狂ったように「効率的に仕事をしろ」
全力で怒鳴り散らし罵声を浴びせてくる。どこの職場に行ってもそうだ。

 

そういった社会の中で、上の立場にいる人間が飲み会を通して
相互理解を図り、意思も通い合わせ、情報を分け合うという姿勢は非効率に見える

 

 

飲み会に参加したら、絶対に上記で挙げたような効果が得られるならいいだろう。

しかし実際にふたを開けてみれば、ダラダラした飲み会のなんと多いことか

 

 

開始予定の時間に集まらないメンバー。飲み会が始まっても一向に仕事の話とは無関係な
「酒に強い、弱い」を繰り返す酒豪談義。酒好きも気遣いして、気軽に酔えないつまらなさ。
アルコールが無理な人へのアルハラ。女性だとセクハラで嫌な思いをされた方もいるだろう。
気がつけば飲み大好きな上の人たちの独壇場。説教&人生論のオンパレード。

 

 

俺はこういった流れになると、コミュニケーションを取るには不向きな会に思えてしまう。
2,3時間もだらだら飲み会やってるなら、2ちゃんねるを見ていた方が得るものがある。

 

 

本当に社員の円滑なコミュニケーションという繋がりを作るために
酒の席を設けねばいけないのだろうか?

 

 

時は、2014年。昭和は過去の産物となり、平成もすでに26年になる。

いつまで昭和を引きずっているのか。

 

飲み会に変わるコミュニケーション論を取り入れてこそ、現代人は進歩したと呼べると思う。
大まかな代案は次に書くが、飲み会を職員同士の研修という形に変えてはダメなの?

 

 

目的が強制参加型の職員間コミュニケーションなら、研修で済ませた方がメリットが大きい。

 

 

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② 飲み会に求める事こそ、ワークショップでやれ

 

 

 

 

 

飲み会をやるなら、職場で2時間みっちりとワークショップやればいい。

 
引きこもりの頃にかなりの頻度で、ニート支援機関に通って体験させてもらったけど
参加者同士の体験共有、意見表出とか、その他のコミュニケーションを
深めていこうっていう内容だけど、こういう方針の研修を会社でなぜやらないのか。

 

俺がやったのはニート向けだが、普通に一般社会でも使えるし、実際に使われている技法だ。

 

 

ワークショップを知らない方の為の概要。(ウィキ参照)

 

ワークショップは、学びや創造、問題解決やトレーニングの手法である。参加者が自発的に作業や発言をおこなえる環境が整った場において、ファシリテーターと呼ばれる司会進行役を中心に、参加者全員が体験するものとして運営される形態がポピュラー。

workshopとは、本来「作業場」や「工房」を意味するが、現代においては参加者が経験や作業を披露したりディスカッションをしながら、スキルを伸ばす場の意味を持つようになっている。

 

 

複雑だけど、俺の言いたいワークショップは次のような感じ。

 
ワークショップの参加者は「実際に相手に対して、思った事を言ってもいい」などという
前提条件を与えられるゲーム感覚な手法で、職場で普段なら言えない相手への不満や
相手に伝えたい事を敢えて言う場という設定にし和気藹々と話す場にできるメリットがある。

 

というイメージをしてもらえると十分です。

 

 

でも、いくらコミュニケーションを図ると言っても、これを飲み会に置き換えて考えよう。
思った事をたとえ「無礼講」で言ったとしても怒られるだけなのが日本社会。

なんのための飲み会か・・・。この時点で俺には理解できない。

 

 

あえて、こういう研修にしたら時間もピッタリ決まり
ダラダラした酒も無くなるし、出費も抑えられるしで良い事しかない。
「相手に不快になることを言うかもしれない」という前提条件は心強いのだ。

 

実際に、自分の得意な事や不得意な事を堂々とぶつける場所はあって損はない。

 

 

苦手な事など、職員間で共有してないせいで、あいつは怠けていると見られる事もある。
少しでも伝えておけば、「そういえばあの人自分で苦手と言っていた」などと
どっちにしろ怒られるにしても、配慮の前提があるかないかは雲泥の差だ。

 

 

職場同士が、相手の嫌なところであったり、直して欲しい事、
言いにくい事など含めて、そういうのは言ってもいい場所だと
共通認識を持ってワークショップをしたら、素晴らしい効果が得られると思う。

 

特に職場での不満は耐えるべきという風潮の日本社会には取り入れられるべき。

 

 

これらの要素を飲み会に求めてるのは不可能だ。そしていつ終わるかわからない。
二次会が発生するかもしれない。下の人間は疲れが溜まって終わり。

 
日頃から、「今、忙しいから急いで~」「それは効率が悪いから」と怒ってる
上の人間が、定時以降にそんなに非効率に時間を浪費していたら
何のために非効率的な奴と怒られてるんだという気分になる。

 

 

定時以降の時間を有効に使うという効率論は、なぜか軽視されがちだ。
仕事が終わっても長く職場にいることや、飲み会でダラダラする人が評価される社会は
とても不健全で無駄な時間を過ごしていると自覚すべきだ。

 

 

頼むから、定時以降も効率的かつ円満に職場が活性化する
コミュニケーション方法や技法を取り入れて欲しい。

 

飲み会の10倍は効果が得られるのに、こういう部分は日本社会がホント糞

 
③ 会社が飲み代を出せないなら、非正規は呼ぶな!

 

 

 

俺のような正社員で働きにくい層(バイト、パートなど)は
飲み会に参加するだけでも壁がある。上でも書いたけど費用も重要だ。

 
一昔前は上司が部下には、飲み代を奢るという文化があったが今は違う。
「不況」という盾が登場し、上司も部下も関係なく折半しようという話になる。

 

飲み会に参加しなきゃいけない同調圧力や風習は残るのに
こういった上司が奢る文化だけは都合よく消えている。

 

自腹なら財布に響くため、当然自由に参加する風習に変わるべきにも関わらず変わってない。

どういった会費かわからないのに、半強制参加しないといけない社会も糞。
参加しなかったら付き合いの悪い奴の烙印を押されるとはこれ如何に。

 

 

そして、なぜ正社員以外を呼ぶのか?
パートやバイトへの「非正規社員も飲み会においでよ」のお誘いは大嫌い。不要。

 

初めてやったピザ屋のバイトでの飲み会はありえなかった。
新人歓迎として呼ばれて行ったけど、ちゃっかり金を払わされた

 

3000円のところを2000円にしてもらったが、それで奢り面すんのやめろ。
月3万のバイトに行って、飲み会で消費させてどうしたいのか。

 

歓迎したいのか、追い出したいのかわからない対応はやめろ。

 

正社員など遠い世界の話で、いつもバイトでしか働けない能力の俺は切に困っている。

正社員の人でも、会社の飲み会費用が痛いと思う人がいるのに
低所得者の俺まで呼ぶというのは、どういうつもりだ。

 

1人だけ呼ばないのは可哀そうな事ではない。呼ぶ事は優しさでも何でもない。
貧民には、飲み会があることを知らせない配慮と気配りが本当の優しさだ。

 

 

まあ低所得者も含め全員呼ばないと、強制感が出せないからだろうね!

 

これからの時代は、飲み会も労働時間に入れるべきだ。最低限、残業代として会社負担だ。
散々サビ残で搾取するんだから、社員に還元しても問題ないだろう。

 

コミュニケーションを取って、職員同士で親睦を深めると言うけど
俺のようなワープアが参加すると、貧困問題が深まるだけ。

ある種の違法な給料天引きシステムだよこれ。

 

 

色々書いてみたけど、酒の席などである程度アルコールが入ってからでないと
コミュニケーションを取るにも取れない人がいる事も知っている。
実際に「飲んだらよく話す」という人も知り合いに多い。

 

多様な人々がいるのだから、そういう人の事も理解する必要はある。
飲んでこそ話せる人のためへの配慮などの理由での飲み会はあってもいいと思う。

しかし、逆も考えて欲しい。行きたくない側の気持ちを無視する社会はおかしい。

 

 

ワークショップに興味のある方は、入門書などを図書館などで探されてみるといいですよ。

 

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Comment

  1. 蜂一 より:

    飲み会はしょせんムラ社会の名残
    自腹で支払わせることで、社員の転職・独立のための資金作りと勉強する時間を削ぐため

    • あらた より:

      蜂一さん こんばんは。

      そうなんですよね。仕事が終わっても遊びたい人ばかりでもないのが現状ですからね。ちゃんとした理由で仕事の後は時間を取りたい人も多いと思います。普通にご家庭のある方は、まず家の用事から済ませたいでしょうし・・。

      戦力となって働いても、給料が上がらないまま一生同じような賃金でこき使われるなら、少しでも上を目指そうと転職や独立を考える人も増えて当然だと思います。

      コメントを頂きありがとうございました。
      またお時間がございましたらお立ち寄りくださいませ。

管理人:あらた


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不登校→ひきこもり→ニートから社会復帰しバイトをするも凡ミスを連発。たび重なるエラーで職場に居られなくなり転職を繰り返す。そんな中、仕事で頻繁に起こるミスの原因は発達障害の影響と発覚。復帰と挫折を往復して現在はニートの1982年生まれ。

ニートに至るまでの経緯を決して無駄には出来ないと考え「僕がニートになるまでの歴史シリーズ」で半生を書き散らかしている。ニート当事者の方、保護者の方、またその他の方に届けられる記事を書いていきたい。
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