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現代人は贅沢し過ぎ!ニートの俺、生活水準を下げていきます!

 

 

 

ニートの俺に対する世間の要求レベルが高い

 

○○歳までに就職しなければ、正社員はもう無理。
○○歳までに○○円の貯金をしていなければ結婚は難しい。
○○歳までに・・・。

 

 

 

上記の文章は無職、ニート関係者をたしなめる言葉としてネットなどで
目にする。見る度にリアルな事を書きやがってという気持ちになり
「あ~・・○歳までにやった方が良い事」って、こんなにあるのかと不安になる。

 
実際にこういった話は、糞なアドバイスとしてリアルでも聞かされる。
しかし、実際にはニートがだらだらしているように見えるから、尻に火をつける
という意図も含まれているようだが、人生プランとしての目安的にはどうなのだろうか?

 
これらの「○○歳までにしなければいけない」という話を鵜呑みにするのはいいが
今の社会状況と照らし合わせると、要求されているレベルが異常なほど高い事に気がつく

 

 

話の内容はごもっともで、正しい事を言っているっぽく常識的だとも思う。
しかし、この手の話はイメージの問題でもある。

 

何を根拠に、○○歳までに○○しないと人生が終わるような話になるのだろうか。

 
こういった○○歳までに○○しておかねばという言葉で
尻に火がついて何とかなるなら話は別だが、現状を考えるとただただ
悲惨的な人生が待っているかのような不安を煽るだけの害悪でしかない。

 

 

 

俺は少なくとも、不安を煽られても全く尻に火がつかないし、この手の話を
信じ込んでいる人は思った以上に多いと思う。結果、身動きが取れなくなる人
増えてしまうとさえ言えるだろう。

 
リスタートが難しい社会は、こういった何となくそんな気がすると言う
空気感やイメージによって形成されていく。

 

俺は、こういった最初から行動する気力をそぐ社会的風潮にも異論を唱えたい。

 

 

ニートの俺を、理想枠に入れる事がそもそもの間違い

 

 

 

 

俺は不安定な人生を過ごしているため、外野からは説教じみた事も
言われてきた。20代の頃は、30歳になった時の、身の在り方などもよく突っ込まれた。

 
しかしニートである俺にマッチした内容の話であれば、聞く耳を持っていただろうが
どれも何だかしっくりこない話ばかり。

 

 

一般的には普通と言われる話も、俺にとっては夢や理想論にしか聞こえない

 

 

俺も一応は真面目に話を聞いていた事もある。正社員に向け、頑張って働いていた。
しかし結果的にバイトレベルにもついていけず、バイトをやっては辞めるを繰り返し
30歳を過ぎているが未だにニート。正社員を目指して俺は人生を失敗し続けていた。

 

しかし、その失敗から考える事が出来たのも確かだ。
俺は下に書いているような俗に言う一般論は、人生において生きる中で起こる
モデルの1例でしかないという事を思うようになった。

 

 

30歳までに正社員にならないと、ずっと非正規。
非正規でも35過ぎたらバイトも雇ってくれなくなる。
結婚するなら貯蓄は必要で、○○万円は貯めておかないと結婚できない。
子供が欲しいなら体力的にも若い時が有利なので、早く就職して結婚を。
車くらい持っておかないと、彼女すら出来ない。

 

 

これらはもっともらしく、それなりの正論や常識を振りかざしているようだが
何だか、この話は俺でなくとも現代人には厳しい条件も含まれていないだろうか。

 
データや統計の話になるが、今の日本に上記のモデルは適しているのだろうか。
結婚の平均年齢が30歳くらいになり、不況で貯金もなかなか出来ない。

 

ましてや普通に働く人でも晩婚化しているという報道や現実を目の当たりにしている。

 
今の時代、学校を出て仕事をしてもすぐ辞めている例もある。正規雇用から派遣などの
非正規に移っている人も多い。ニートにまではならずとも社会から挫折して
リスタートを切っている人も多く、珍しい風景でも無くなっている。

 

 
リスタート後は、会社を辞めた時よりよくなる事が多くもないと言われる昨今
上記に述べた普通の生活が、もはや理想が高いと言われる日が来てもおかしくない

 

 

 
「金が無い」と嘆きながらも見栄を張る人

 

 

 

 

俺は、先ほど書いたような周りからの要らぬ助言も受けていたが
そういった要らぬお節介を焼く人の生活は安全圏内かと言われるとそうも思えない。

 

 

なぜかと言うと、明らかに求めている生活水準と手に入れているであろう
収入に差があるのだ。もちろんはっきりと、よそ様の収入なのでわからない部分もあるが。

 
ただ、そういう人に限って「今月は財布が厳しい」「給料が安くって」という
言葉を吐いている。それにも関らず無駄に賃貸がかかりそうな大きめの家を借りていたり
高い税金が必要となる車を保持していたりする。

 

 

こういう人たちが「生活するために稼ぐのも大変なんだぞ」と偉そうに
言ってきても、見栄を張るために生活水準を上げているようにしか思えない

 

 

田舎住みであれば車を持つ事は常識であり、それなりに稼いでいるなら
貧乏浪人のような部屋を借りる必要もないだろう。ただ、そういった一見なんでもない
生活スタイルが社会人の常識的なモデルというイメージである事には問題ありだ。

 
田舎なら家賃3万以下のぼろアパートで、軽自動車に乗っていれば
そこまで苦労してやり繰りせずとも楽に生活できるはずだが
やたらと「これくらいは社会人として常識」みたいな生活水準を求めている人がいる。

 

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独身時代はそれでいいかもしれないが
結婚したら?子供が出来たら?大黒柱として稼ぐとなれば?

 
結婚生活にしても、子供という存在にしてもかなりの金額を用意しないと
先々につまずきかねない。子供に対して、どれくらいの教育費が必要かや
大学に行かせる前提で考えるとそこそこ裕福でないと、家計も厳しくなってくるだろう。

 
出ていくお金に無頓着だったり、みんな車は持っているからとか
賃貸は損だからローン組んででも家は買うんだと
好き勝手やってたらある意味では、ニートの俺と立場は違えど詰むのでは?と思ってしまう。

 
ある一定の生活水準になると、落とすのはかなり苦しくなる。
少し大きめの豪華な車に乗っていたのに、結婚したたら生活の為
高い自動車税は無理!なんて事も十分に考えられる。

 

 

身の丈に合った生活をしていないと、いつ反動がやってきてもおかしくない。
普通の社会人と思い込んでピントがずれていないか今一度、確認する必要がある。

 

 
俺の親世代の常識は、現代の非常識である

 

 

 

何も考えず、一般的な生活レベルを求めている人は
贅沢な生活をしているかもしれないと振り返る必要がある。

 

 

それは、求めている生活水準が知らず知らずのうちに親の世代の感覚になっていないかだ
一昔前の価値観が、日本には落ちない汚れのようにこびりついている。

 

 

結婚するなら嫁を養えるだけの収入を持つ事。
一軒家を建ててこそ一人前の大人。
子供が出来たら大きいファミリーカーが必要。

 

 

これらは団塊の世代の発想だ。でも時代は変わろうとしている。

 

 

目の前にある物を上手に大事に扱う事にはじまり、資金面に関しても知識が必要。

 

やり繰りを考えて運用するという話はこれからの
若い世代には、必須スキルとして身につける必要のある時代が来ている。

 

 

他にも男女で家事をするというのは、近年の若者に求められる基本スキルだ
仕事に行くのみで家事を出来ない男性は女性に依存しなければならなくなるし
働きに出ない女性が家事だけをやっていると、金銭面で男性に依存せざるを得ない。

 

 

自分たちで出来る事は、何とかやると考えて行動できる事が必須になってくる。

 

ニートの俺は、再出発しても貧乏な生活しか待っていないかもしれない。
むしろ基本的には裕福な生活に辿りつけると思う方が無茶でもある。

 

 

しかし、この貧乏も求める生活の基準がどうかの話であって
稼いでいる人でも無理をすれば貧乏生活に入ってしまうのと同じだ。
少ない金をデフォルトにしてやり繰りできるスキルがあれば、求める生活に近づける。

 

 
逆に、収入が多くても理想理想と、なんでもかんでも消費してしまう
生活水準を求めるとあっという間に貧乏になりかねない。

 

特に、一昔前の常識的スタイルは、今の時代では贅沢であると俺は思う。

 

 

ニートから再スタートを決めても、周りとの差に愕然とするかもしれない。
俺も、今から普通っぽい30代と呼ばれる生活を送るのは大変だ。

 
しかし幸せになると言う本質さえ見失わなければ、自分が幸福に感じる生活レベルは
必ず送れるようになっていくと思っている。金を稼がなきゃいかんけど・・。

 

あれ?プア充っていう言葉を、伝えたいだけじゃね?と書いてて思った。

贅沢は最大の敵だという話で終わらせて頂くことにします。俺も気をつけよう。

 

 

 

 

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