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嫁が高知出身さんへ③ ~相談コメントはこちらでございます~

嫁が高知出身さんへ  前回までのコメント 

●はじめに

まず、せっかく他人とは言え「親子」の関係で不登校・ニート・引きこもりを議論出来る環境なので、他の人にもこの議論を公開する事は意味があると思っています。

引き続きここにコメントで返しますので意見して下さればOKです。ただし、出来るだけ短文で言いたい事を伝えたいと考えています。(読む側を意識して)

●問題解決

原因にメスを入れると言う事は根本治癒に近いと思っています。対処療法で薬を飲んでも根本が治っていなければ病気でも再発したりしますよね。だから原因を自分で理解する(その為に反芻なのです)事はなにより重要なのではないかと思います。

「何をもって解決なのか」

この様な「問題の定義」的な考え方が問題解決をこじらせている様に感じています。シンプルに「社会復帰出来れば」 とかで良いのではないかと思いますよ。

「当事者本人がカウンセリング等を受ける気になり向き合いたいかという事が重要になる」

ここです。 僕は親として本人がそう思える様に「仕向ける」事が出来れば、と思っています。これって十分に未来志向だと思うのです。

●マイノリティ

もっと解りやすく言えば「交尾=性交渉=セックス=えっちする」 「えっちする」と言えばなんだか気軽ですよね? その概念で「マイノリティ」が使われているのではないかと懸念しているのです。
発達障害のグレーゾーンで日々思い悩む時に「あなたもマイノリティなのかも」 と軽く言われて「それって俺だ!」と思ったら、安易に不登校・ニート・引きこもりを量産している事になるのでは? と言う懸念です。
その結果、そう言う人が増えてしまい、「先行き不透明な時代」が成熟しているとすれば、本末転倒です。

もっと言葉には気をつけるべきなのではないかと思っています。

不登校・ニート・引きこもりは気軽な事ではあってはならないと思うのです。理由は簡単で、人生の激しいロスですから。

●肯定

僕は娘を肯定していきたいと思っています。なので家でも肯定している訳です。しかしそれだけでは足りないとも思っていますが本人が家に居ないので気軽に声をかける事が物理的に出来ません。しかしそれを本人が望んでいるのですから尊重しつつ「リアル見守り」と言う手法に今は落ちている訳です。

書かれている様に褒められている人の方が自己肯定感は持ちやすいでしょう。対して不登校・ニート・引きこもりの状態になってしまった人の場合当然自己肯定感は低い筈です。しかし他人がやってくれる肯定を待つ、と言う方法もあり得ますが、より効率的に問題解決する為には自分でネタを仕込む事は「出来得る事」です。そう言う方法で自己否定を避ける事は出来るのではないかと思います。(自己否定の予防、と言う感じです)

もちろん肯定を行う重要性はかなり前から理解していますので、出来るだけ行ってきたつもりですが。

●アドベンチャー

「力を入れた分だけお互いに変な意識が通じ合ってしまい結果的に解決が遅れる」

そうなんです。損なんですよね。時間がかかるのに一向に出口が見えないだなんて。

●ビジョン

青臭い話ですがヒトは幸せになる為に産まれてきている筈です。少なくとも不幸になる為に産まれてきた人は居ない筈です。
人が人である為に必要な事。それをビジョンとして意識されるのはひょっとすると問題解決の近道が潜んでいるのかも知れません。

所で。
他人との意見の相違。怖いですよね。でも「他人だらけ」の世の中は意見は違って当り前だと思います。意見の相違を上手く乗りこなす。これは普通に生活していれば必要不可欠なスキルな様に感じます。しかし乗りこなすのは大変です。そこで良く聴く事が必要なのではないかと感じる様になってきました。
聴く事でしか他人の信頼を勝ち得る事は出来ないのではないかと。反して主張は対立の引き金になる危険性を感じます。意見を言うのはいつでも出来るのですから。

●まとめについてのまとめ

「企画立案から僕も一緒に作ると言う意味だったのでしょうか?」
違います。ご安心を。

自分が始めるブログの方向性を検討する上で、親の立場だけで考えるより、正に当事者の立場の意見を聞きたい、と言う事でこうして話す事が出来ればそれで十分です。が、テキストで話す事には限界があると感じました。なので会った方が良いのでは? と思っている訳です。
ただし、これは僕が始めようとしているブロブの限界を意味しているのかも知れません。なにせテキストでの表現に限界を感じている訳ですから。

収穫に関してですが、懸念には当たりません。仮に収穫ゼロでも「収穫ゼロ、と言う収穫」です。なので会って話して、どんな事を自分が表現出来るのか? を検討してみたいと思っています。

このコメントにメールアドレスを付加しておくので一度ご連絡下さい。

早ければこの連休にでも。無理なら改めて調整したいと思っています。

 

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嫁が高知出身さんへ

色々な面でご理解を頂きありがとうございます。ネットが普及していく昨今、親と子の意見が交わる場所が少ないように思います。すでに存在しているのかもしれませんが、ここでも何かしら建設的な話に繋がるよう進めさせていただければと思います。

問題解決について

考え方は違えど親も子も見据える先はおっしゃられているように「社会復帰出来れば」という事だけは確かなんですよね。嫁が高知出身さんや僕に限らず、世間で問題を抱えた親御さんも同じだと思います。ただ、これらの意見が親子間で通じるのは、「解決したい」という結果部分のみが多く、復帰までの「過程」でトラブルが起こりやすいようです。

僕のケースで言うと、復帰するに当たりどうすればいいのかを親子で話すと、意見がかみ合わず精神的に消耗させられてしまう事などです。話すどころか、いがみ合って話し合いにならなず感情論のぶつけあいみたいな形と言えばいいでしょうか。

また、嫁が高知出身さんとウチの親に似た部分があるなと感じた話がありました。

 

>>僕は親として本人がそう思える様に「仕向ける」事が出来れば、と思っています。

 

サポートしたいという意味はわかるのですが、こういった解決に至るまでのプロセスに親が意図的に入り込もうと思う部分などが重なるなと感じました。娘さんと僕の考えは違うと思いますが、多くの子供は親に意図的に問題解決をうながされる事を嫌うと思うのです。例を挙げると「言われなくてもわかってる」という反発心に近いです。

 

ありがちな話で、親が子供を心配しカウンセリングに行くように勧める事などがありますが、子供としてはいつまでも幼い状態では無いので「自分で選んでやっている不登校」に関与され「カウンセラーに相談してみたら?」と言われても、命令的な意味や親の力でコントロールしようとしているなどとあまり良いように受け取ってくれません。

子供は「親子なんだから、親は子を理解してくれ」と思いがちだったりするのですが、親子だからこそ伝わらなかった時の反動がお互いに厳しい結果をもたらすと言いますか。一番いいのは、親ではなくて違った人(ルート)からの勧めでカウンセリングに向かうなどが理想的に思えたりします。

 

僕なども含めて「親の言う事だけは聞きたくない」と感情的に受ける人は非常に多いように思います。だからと言って、親が遠慮する必要はないんですが、ただどうせ伝わるようにサポートして行くなら第三者からの方が聞き入れやすい感じです。

娘さんが現状で、自分の悩みや不安を吐き出せているなら問題ないと思いますが、出来ていないようなら話くらいは聞いてくれる人がいると楽になる部分もあるのではないかと思います。

マイノリティについて

嫁が高知出身さんの懸念されている事は、ウチの親の考えとほぼ同じなのだと思います。僕は、不登校、ひきこもり、ニートとやっていますが、親はこれらの事に関しては比較的まだ肯定してくれていました。しかし僕が「発達障害」の診断を受けた頃からコロっと対応が変わるようになりました。

おっしゃられている話と重なりますが、この言葉によって僕が社会的弱者の状態を軽く受け入れていくと感じたからのようです。僕も自分が障害者になるという事に対して受け入れるべきか悩みましたし、周りからはとても障害があるように見えないと言われます。

 

その通り見えないと自分でも思うのですが、僕はある一定の環境下で仕事(作業)をしている時に、パニック状態に陥ったり、作業に対する不可解な行動が起こります。ただこれに関して、気のせいと言われる事もあるのですが、どこの職場に行っても「冗談で無いならお前は頭がおかしい」と責められ続けるため悔しくて仕方がありませんでした。

そういった時は、努力でどうにか乗り越えろという意見もわかるのですが、僕は「発達障害」という概念を知る事で救われた部分もありました。自分の不可解な行動には理由があったのだと、安心したと言えばいいでしょうか。安心すれば、今度はそういった状況に陥らないように対策を打ちやすくもなります。

おっしゃられているように簡単に「不登校になる人は世の中には多くいるんだよ」という感覚で、安易に増える事は確かに問題なのですが、何をどう線引きしてマイノリティなのかを決めるのは難しいという事が言えます。マイノリティの枠で救うべきなのか、そういった枠に当てはめず頑張ってもらうのか。本人も、周りも分かりにくいのはありますね。

 

ただ、これらの事で安易にマイノリティに走る若者が増え、将来が見通せなくなるというのは一つの考えに過ぎないと考えております。人は時代と共に変化して、その時代に合わせた生き方にシフトをしていきます。

僕は日本を大きな時代の流れで見た際に、今の日本そのものが発展途上の段階なのだという認識でいます。高度経済成長で駆け上がってきた人たちの安定感は崩れ、頑張っても報われにくい社会がやってきています。

そういった中で、昔に比べて自由な思想を持つ事が許されるようになったり、経済状況などが混ざり混ざっている中からはじき出された人たちがマイノリティな人として浮き彫りになっている部分もあるのだと思っております。

今の日本の若者たちに起こっている現状はとても厳しく、おっしゃられている通りマイノリティをあまり肯定しすぎると国を揺るがす傾き現象が起こるかもしれません。しかしこれに関しては現状問題を抱えた人たちが、上手く立ち回る事が出来れば将来的にはある程度の対策が練られて行くと思っています。

マイノリティ枠が変動し落ち着くまで、時間がかかる感覚です。

人生のロスについて

>>不登校・ニート・引きこもりは気軽な事ではあってはならないと思うのです。理由は簡単で、人生の激しいロスですから。

 

少し気になったのですが、娘さんにはこういったお考えをお伝えになった事はありますでしょうか。もちろん、おっしゃる通りに正論を述べられていると思います。ただ、娘さんの立場でこういった発言を受けると、正論であっても親からこう思われると辛いなと僕は考えてしまうのです。

僕の想像する娘さん像に過ぎませんが、親の背中を見てきてけっこう息詰まる部分があったのではないかなと思っています。嫁が高知出身さんはここで議論等も積極的に行われるしっかりとしたお考えをお持ちのお父さんです。そういったお父さんの娘さんってすごく賢いと思うんですよね。

察する能力などにもおそらく長けているはずで、子供って親の影響は絶対受けて育つんですよね。お父さんが直接的に言って無くても「お父さんの考えている事はだいたい分かっている」という娘さんなような気がします。

 

そんな中で、娘さんが親御さんの考えを知っていたとして、もし「自分(娘さん)の取った行動(不登校)が気軽にあってはならない事」と親に思われているなら、これほど親に突き離された感のある言葉はないと思うのです。

「人生のロス」というのは非常に明確な指摘ではありますが、厳しいロスになったとしてもそれはそれで仕方がないと思うんですよね。これは不登校になるかどうかの延長線にある話になりますが、学生時代は問題なくてストレートに大学卒業まで進む人は多くいます。

しかし学校を出て就職しても失敗する人などはいくらでもいます。特に今の時代は失業、リストラ、倒産なども含めた人生のトラブルに巻き込まれるケースは昔に比べると非常に多いです。

そういった際に、ウツになったり、燃え尽きたりしてしまい身動きが取れなくなる人がいます。でも彼らは学生時代に問題が無かっただけで、結果的に社会に出て壁にぶつかっているだけと言えます。これは学生時代よりもさらに気軽に起こりやすい事例だと思います。

 

こういった事になるかならないかは、程度の差はあれ時間の問題だと僕は捉えています。早ければ、幼稚園から躓く子もいれば定年退職して初めて燃え尽き症候群になられる方まで幅があります。もちろん何も無い人も多くいます。

これはトラブルに見舞われる時期の話で、それが「学生」か「社会に出てから」かの差だと思うんですよね。社会に出て挫折しても、ロスはロスだと思うんです。また、ロスの許されない状況という考えは自分に対して持つ事は実に素晴らしいお考えだと思うのですが、現状で躓いた娘さんの前には厳しい否定にも繋がりかねないと思うのです。

普段から不登校の知識を学ばれている、嫁が高知出身さんなら気を付けて娘さんに接してらっしゃったり、何も言わないようにされているのはわかるのですが、お父さんがこういった考えそのものを元々は持っていると言う事には、娘さんなら過敏なまでに知っている事もありえると思うんですね。

 

僕の父も、不登校・ひきこもり・ニート問題などは人生において軽く起こってはならない事だと考えています。むしろ「ありえない」の一言です。たぶん一生理解はされないと思います。でもウチの父も、嫁が高知出身さんと同様に、言わないという姿勢は守ってくれていました。母親などから口止めされているのもありますが・・。

ウチの父親からすると「言って無いんだから、これ以上求めるな」と思わるかもしれませんが、そういう親の思考が伝わるケースがある事は多々あるので、娘さんもひょっとすると家にいるだけで責められているような気持ちになったりして、はっきりは分かりませんが辛かったのかなと今日初めて思う部分がありました。

 

ただ、嫁が高知出身さんのお考えは非常に生きて行く上で大事な考え方です。僕の父もその考えがあったからこそ、会社に通い続けられたと思っています。父は大きな手術をする事もあったのですが、「それでも休めない」と会社に通ったのでそういった面では、1人の人間として父として尊敬しています。

ただそういった元からある考えから、不本意な意見が黙っていても伝わってしまうのは損な面でもあります。肯定論の難しい所は、当事者にとって肯定されているけれど「この人は本心では言って無いな」というのが見えてしまう部分だったりします。

 

これはどちらの考えが正しい、正しく無いと言うのではなく、もし娘さんが「不登校はあってはならない事である」と自分を責めていたらと僕が思っただけですので、娘さんがもし自分を責めるような事があれば注意して見てあげて下さればと思います。
こういった話をしても、娘さんが何を親御さんに思っているのかは娘さんの口を通してしかわからないので勝手な推測で物をいって申し訳ないと思いながら書いております。どうしても自分の経験上、娘さんが苦しんでいるという印象で話してしまう感情屋な自分が出てしまっているようです。

しかし何度か読ませて頂く中で感じているのは、本当に優しいお父さんなのだなという事です。表現方法も考えている事も違う中、こういったブログにでも書き込みに来て下さるのは、誰の為でも無い娘さんの事を考え抜かれているからだと思うのです。もちろん社会問題を提起したいお考えなどもあられると思います。

ウチの父や母はどれくらい考えてくれているのか分かりませんが、嫁が高知出身さんが娘さんのために考えている事を聞いていて羨ましいと思ってしまう部分もあります。これは僕がまだまだ親に「自分の事を考えて欲しい」と願っているからなのかもしれません。僕は、親には期待しないと思うようにしているのですが難しいものですね。

 

今回は話が色々と繋がる部分があったので、まとめる形で書かせて頂きました。

 

お会いする事に関して

ブログ作成に関して了承致しました。またテキストでの表現の限界に関しても理解できます。今回のコメントを書いていても、話して意味を相手に伝える事の難しさが、こんなにもあるのかというのは、ずっと感じておりました。今回も文章が何だか変になっているのですが直すところから難しいです。

それこそ、伝えたいだけなのに相手に対して傷つけるような印象を持たれると申し訳ないなと思ったり。これまで人に意見や考えを伝えて来なかったツケかもしれません。

収穫0でも問題無いと言うのは、僕のような人間にとってはありがたいです。メールを送らせて頂きますので、追ってご連絡をいただければと思います。パソコンのアドレスからなのはご了承くださいませ。またコメント返信もお会いした時にバーっと話されても大丈夫です。連日書くのも大変ですからね。

 

 

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Comment

  1. アリエル より:

    こんにちは

    嫁が高知出身さんのお考えは
    しごく常識的であり、当たり前の考えです。
    しかし、この当たり前の考え方は、不登校や引きこもりになった人の心を深く傷つけることが多いです。

    不登校も引きこもりも、そうなりたくてなっているのではありません。

    生きるか死ぬかの瀬戸際のぎりぎりのところでの選択なのです。
    いえ、選択したくなかったからこそ、ぎりぎりまでまで苦悩し忍耐し続け学校に通い続け
    ついに動けなくなった・・・そんな子供たちがほとんどです。

    あらたさんの過去の記事もいませていただきながら
    娘と共通の部分も多く、胸が痛みました。

    私は、不登校、引きこもりは子ども自身の問題ではないと考えています。

    学校で、いじめを受けた子供が自殺するという痛ましい事件がおこるのは
    不登校を問題視する常識的な考えのせいではないかとさえ思うのです。

    文部科学省は、いじめがあったら相談して
    とは言います。
    しかし、いじめを解決できない現実があるのにもかかわらず、いじめがどうしても解決できないならもう学校には来なくていいよ。
    自殺するくらいなら、学校やめていいよ
    とは言いません。

    最後の砦の親が、学校行かなくていいよ
    といってくれなければ死すら選んでしまうほどの苦痛に耐えていることも珍しくないのが現状です。

    私は母親ですので、お父様である嫁が高知出身さんとは違った観点になるのかな・・・とも思います。

    母親は常識よりも、子供の心を優先します。
    たとえ、人様になんと言われようと、子供を抱きかかえて守ってしまうものなのです。

    また、私は不登校、引きこもり、ニートは人生のロスである
    とは思いません。

    といいますのが、娘が不登校になり
    私自身が、自分でも驚くほど価値観が変わりました。
    私はいわゆるバブル期を生きました。
    なので、勝ち組、負け組みみたいな考えもありました。
    しかし、娘の不登校のおかげで
    社会の底辺といわれる人になりました。
    もちろん、娘の将来を思えば、これから先が心配でなりません。
    けれども、娘を信じることを少しずつ学びました。
    娘は娘の人生を自分の力で切り開いていく
    それが、私の考えとは違う生き方であったとしてもそれを受け入れるつもりです。

    娘の人生は、娘だけのものです。

    誰からも(親であっても)、指図されたり、誘導されたものではなく
    自分が自分の頭で考え選びとったものであることが大切なのだと思います。

    未熟ゆえに失敗もすると思います。
    しかし、失敗こそが経験であり、次の生きる力になります。
    その失敗は、できることなら、親が生きている若いうちにたくさんしてほしいです。
    なぜなら、苦しいとき、またその傷がいえるまで支えて上げられるから・・・
    そして、元気になったら、また飛び出していってほしい。

    不登校は本人も親も苦しくつらい経験です。
    娘の一生に暗い影を落とすことは間違いありません。
    できることなら、人間の醜い面を知らず成長して欲しかった。けれど、そうなったんだからそのこともひっくるめて生きていくしかないです。

    けれど、それこそが人生ではないでしょうか?

    アドベンチャーという素敵な言葉が嫁が高知出身さんが使っておられました。
    まさにそのとおりです。

    私の好きな言葉に
    一つの扉が閉ざされた時、必ず別の扉が開かれる・・・というのがあります。

    娘の学校という門が閉ざされたからには
    その扉以外の門が開かれていることは間違いありません。

    そして、その扉は、門が閉ざされなければ決して開くことのない扉なのです。

    私は、不登校に限らず、人生に起こることに何一つロスなどないと思います。

    ロスと考える人には、ロスになり
    そう考えない人にとってはロスにはなrないと思います。

    不登校、引きこもりの娘を4年以上抱えて生きてきた
    私の今正直なの気持ちです。

    • あらた より:

      アリエルさん こんばんは。
      コメント頂きありがとうございました。
      少し自分の独り言も入っていますが、投稿させて頂きます。

      >>学校で、いじめを受けた子供が自殺するという痛ましい事件がおこるのは
      不登校を問題視する常識的な考えのせいではないかとさえ思うのです。

      いじめを苦に自殺して行く子供がいるのは、本当に痛ましい事件ですね。「死」を選択する子供には、不登校になるかどうかの選択権すら与えられなかったように思います。

      僕が小学校の時に、1人の中学生がいじめを苦に自殺する事件がありました。そしてこの事件をきっかけにか、僕は母や祖母から「いじめを受けてまで学校に行く必要は無い」と言われたのを覚えています。祖母に至っては「警察に言いに行けばいい」とさえ言われましたが、それほど衝撃的ないじめ自殺事件で社会に波紋を呼んでいました。

      僕は、その頃はいじめられていませんがその後、中学でいじめを受けました。もちろん辛かったので、母から言われていた「いじめが辛ければ学校に行かなくてもいい」という言葉は常に頭にありました。でもそう簡単にイジメを受けている事は親には言えませんでした。

      これは僕に限らず、いじめを受ける子供の多くに共通しているように思います。

      思春期など多感な時期は、1人の人間として弱いと見られたく無かったり、いじめを受ける事=恥ずかしい事という認識をしてしまいがちです。僕はこれらの理由から無理をしてでも学校に通っていました。

      「死にたい」と思う事はあっても、自殺を実行するまでの状態でも無かったのもあります。

      ただ、「自殺したい」くらいまで追い込まれていたら、僕は学校には行かなかったと思います。なんだかんだで、中学を卒業するまでイジメに耐えられたのですが、ここで考えてしまうのは、逃げられずに自殺に至る子供と自分の差は何だったのかと言う事です。

      自殺に至る子は凄惨なイジメを受けている事実があるのですが、もっと根本的に違う部分があると思っていてそれは、逃げ場の有無だったのでは無いのかと言う事です。

      人によっては「自殺するくらいなら逃げればいいじゃないか」と気軽に言いそうな話ではあるのですが、死を選択をしてしまう子供たちには単純に逃げ場が無かったのではないかと考えています。

      ただ保護者の方がいますので、逃げ場が無かったという表現は不適切かもしれません。逃げ場はあるけれど、でも彼らの思考には「学校に行かない」という選択肢そのものが存在しなかったが正しいかもしれません。

      アリエルさんのお言葉をお借りすると

      >>不登校を問題視する常識的な考えのせいではないかとさえ思うのです。

      この部分から考えたのですが、大人が言うまでも無く、子供に取ってもまさに不登校は問題行為でしかなく、学校から逃げるなんて常識的にありえない選択だったと思います。子供が学校に行かなくていいという考えに至るには、相当に難しい現状があります。

      それこそ、僕が母から「いじめを受けるなら学校に行かなくていい」と言われていても、ひたすら学校に通い続けたように。

      ある程度、学校に通っていると、少し休んだだけでも次の日に学校に行くと教室に入りずらい感というのがあるんですよね。不登校では無いのであくまで気まずいレベルですが。

      こういった経験は誰でもあると思うのですが、子供ながらに学校に行かなければドエライ問題になるというのはわかっていて、不登校の選択は余程の子でないと取れる事がありません。おおげさに言えば子供ながらに「例え身を滅ぼしても学校には通わねばならない」というある種の洗脳状態があるようにさえ感じます。

      子供には子供の世界のルールが存在していて、大人が言わなくても互いに「学校は簡単に休んじゃ駄目」という暗黙のルールで成り立っている部分もあります。休んじゃ駄目というのも、大人社会の同調圧力と似ていて、「どんな事があっても学校は行かねばならないと」思いこんでいる子が多いように思います。

      その結果が自殺にも関連している部分があるのかなと、アリエルさんのお話から考えていました。

      大人は仕事を休んだり、辞めたりする事は自分の意思で決定できますが、子供が学校を休んだり行かないという選択を取るには、そこに至るまでには様々なハードルがあります。

      大人なら会社を辞めるのは自分の意思ひとつですが、子供の場合は学校に行かない選択を取っても、まだ周りへの説得や理解を求めないといけない分シビアです。そこまで面倒な手続きを通過してでも選ぶ不登校の選択には、並々ならぬ覚悟があるはずです。

      これらの事から、不登校を選ぶに至るまでの過程を想像すると、道としては常識から逸れてしまって非常識かもしれないけれど、努力としては普通に学校に行っている子供たちに比べて頑張ったのだろうと僕は思います。

      >>私の好きな言葉に 一つの扉が閉ざされた時、必ず別の扉が開かれる・・・というのがあります。

      頑張った結果に不登校となった子供はおっしゃられている話と通じる部分がありますが、普通の学校生活を失うと同時に何かを学んでいると僕も思います。

      • アリエル より:

        こんにちは

        あらたさんのコメント
        一つ一つにうなずきながら読ませていただきました。

        娘はいじめにより学校に行けなくなりました。
        私は娘jから学校でのことをある程度聞いていましたので、担任にも相談し娘とは話し合いながら手探りで学校生活をしていました。

        娘は喘息の発作や頭痛、吐き気など体調不良をたびたび起こすようになりました。
        私は娘に「学校が行きたくないんじゃないの?」と何度も聞きました。
        娘は「学校には行かなければ行けない」と答えました。
        私 「じゃあ、行かなくて行かなくてもいいなら、どう?」
        娘 「学校には行かなければなりません」

        こんなやり取り何度も繰り返しました。
        私はそれでも娘に学校に行かなくていいよ・・・といって上げられませんでした。
        学校から娘が離れるのが怖かったのです。
        しかし、ついに、娘は
        「私は、もう学校には戻りません」といいました。

        「学校は行かなくては行けません」と何度も繰り返し本人が言い続けたことを忘れられません。
        大人が考える何倍も学校に行かなければいけないと考えてることに驚きました。

        娘は3年後、その時の気持ちを話してくれました。

        学校に行きませんと宣言したとき、自分の人生はもう終わったと思った。
        本当に怖かった。目の前が真っ暗になった。
        不登校になんかなりたくなかった。

        改めて、子供は親の考える以上に真剣に考えてることを知りました。

        あらたさんの言葉をお借りすれば
        並々ならぬ覚悟の上のことだったのです。

        また、
        娘が学校に行けなくなったとき、自分の力が足りず・・・と泣いてくださった先生が言ってくださいました。
        「お母さん、教育関係者がこんなことを言うのはいけないことかもしれませんが、学校は命を懸けてまで行くような価値のあるところではありません。私はそう思います。
        私はたくさんの不登校の子供たちを見てきました。若いころは何とか学校に戻そうと必死だったです。けれど、多くの子供を見てきて、学校に行くことはそんなに大事なの?と思うようになりました。
        みんな学校にこなくても社会人として元気にやっている子いっぱいいますよ。大丈夫です。今は命が一番です。」

        あらたさんも娘も幸いにも自殺には至りませんでした。
        共通点は、やはり、不登校を子供の立場で理解しようとしている大人の存在があるということは事実です。

        もちろん、周りにそれがあっても、自分ひとりで抱え込んでしまい親にも言えず悲しい選択をしてしまう子供たちがいるのも事実です。

        それでも、不登校なんか問題じゃない
        君はちっとも悪くない。
        人生がおしまいだなんて嘘っぱちだ
        逃げていいんだ。
        学校に行かなくてもいいんだ
        学校が君の心や体を傷つけるとこなら逃げるのが正しいんだ。

        そんな考えの大人が増えれば逆に、不登校に陥る子が減るんじゃないかと思います。

        大人と違い、子供には逃げ場がないです。

        このことが、多くのひとに
        せめて、子供がこの問題に直面してしまった親御さんだけでも知って欲しいです。

        • あらた より:

          アリエルさん こんばんは。

          それはそれは・・娘さんは最後の最後まで頑張られていますね。

          僕と重なる部分もとおっしゃられていましたが、僕よりもずっと苦しい世界にいたのではないかと文章から想像しました。比べる事でも無いのですが、僕は自分から行かないと言った一言から始まった不登校なので・・。娘さんのように親から何度も促されたらさっさと行かない選択をしていたと思います。

          それだけ体調不良に見舞われながら学校に行く姿を見るのも、お母さんとしてそもそも見ていられなかったですよね。娘さんの意思を尊重するというのも、あからさまに無理をしている事が分かる場合は判断が難しいので大変だったかと思います。

          そういった中で、学校に行かないという選択を取られた娘さんの気持ちは、僕も経験しているので分かりますが、同じく「人生が終わった」という感じでした。これから行きたくなかった学校に行かなくていいのに、好きな事をしていいのに「全ては終わった」と思ってしまうんですよね。

          視野が狭すぎると大人は思いますが、子供に取って学校は自分の住んでいる世界そのものです。そこからはぐれると言う事は、「全てを終わらせる」という事に直結するものがあります。娘さんの姿は見れないのでわかりませんが、相当に根性あるお子さんなのだと思います。

          今は苦しいかと思いますが、後に必ず役立つ経験をされたように感じます。「あの頃(不登校前後)に比べたら・・」という感覚はいつまでも本人の胸の内に残りますので。また、学校の先生やお母さんに味方されたという事もよかったですね。肯定的に受け入れられ始まる不登校と、否定されて始まる不登校では雲泥の差になりますからね。

          また人生スパンで見ると、不登校はさほど問題でなかったりするんですよね。僕の弟の話なども後に書ければ少し書いていこうと思っているのですが、中学を不登校した影響で県内でもかなりランク下というと悪いですが、そういった環境で育つ事になったのですがそれ以降は逆に相当たくましい形で社会に戻って行きました。そのため兄である僕は何をやってるんだという感じです(苦笑)

          不登校=終わりと子供は思うのですが、突き詰めるとそう思わせてしまう大人や学校、社会のあり方が問題なんですよね。アリエルさんの意見と重なる部分もありますが「不登校くらいなら普通にある事だから問題ないよね」と構えていられる大人が多い社会であって欲しいと僕も思います。

          教育の根本的な問題なのかもしれないですが、「ゆとり」という言葉が使われるべき場所で使われるようあって欲しいです。
          それではこれで失礼いたします。

          • アリエル より:

            お返事ありがとうございます。

            親も、不登校=子供の人生が終わったと思うんですよね。
            親も自分の人生が学校を普通に通過してきているので、それ以外の人生を知らないし視野は子供同様狭いです。
            なので、私は子供の将来のことを考えたとき恐怖を感じました。

            学校に行かなくてもいい・・・この決断は親にとっても厳しいものであることは確かです。

            命を失うことを避けるための究極の選択でしたから・・・

            不登校、引きこもり、ニート・・・
            この問題の答えは、各々でかかる時間も答えもすべて違うので大変ですよね。

            それと、娘ですが先日ご相談しましたが(昼夜逆転)
            私の心配をよそに、昼夜逆転は相変わらずながらスクーリングの日はさっさと起きて行っています。また、一人で映画に買い物にとお出かけするようにもなってきました。
            あらたさんからアドバイスいただき娘をやたら心配しすぎなくなったからではないかと思います。

            本当に有難うございました。

          • あらた より:

            アリエルさん こんばんは。
            コメント頂きありがとうございます。

            本当に親御さんの不安というのは計り知れないものがあろうかと思います。完全に子供側でしかない僕は子供の意見しか言えませんが、もし自分の子供が・・と思うと、また自分の発言や考え方も変わってくるのかなと思う事もあります。

            こればかりは子供を持たないと実際どういう行動を取るかはわかりませんが・・。ただ自分も色々と最終的には何かしら心配して行動するんだろうなと漠然と思っています。それが負担になるかならないかは受け止めるこども次第なんですけどね。

            それにしてもアリエルさんの娘さんのお話は先日聞かせて頂いたような感覚でしか無かったのですが行動が早いですね。さっそく動かれているようで良い傾向だと思います。人によって速度は違うのですが、元気に活動される事はプラスですからね。また僕は勝手にコメントさせて頂いているだけで、本当に娘さんがしっかりされているのだと思います。

            そして、娘さんに負担をかけないよう配慮をされているアリエルさんのサポートも良いのだと思います。言いたい事もある中で我慢されている部分もあるかと思いますが、これからも娘さんがゆっくりでも進んで行けるようになるといいですね。

            それでは失礼いたします。

  2. 嫁が高知出身 より:

    ●問題解決

    「僕は親として本人がそう思える様に「仕向ける」事が出来れば、と思っています。」

    完全に言葉のアヤで違った伝わり方をしています。あらたさんが言う様な「意図的な問題解決をうながす」と言う事が起こすリスクを考えているのでうながす様な事は行っていません。

    「仕向ける」と言うのは自然に本人の意識を解決の方向に導く、とでも言えばいいでしょうか。普段の会話の中でもその事を意識して生活しましょう。と言うレベルです。意図的なのはウザいだけでしょう。

    しかも今は家出状態なので、それも出来ないのである意味良い、とすら思っているのです。

    ●マイノリティ

    僕は単純に「マイノリティ」と言う言葉だけがひとり歩きするのが問題だ。と思っています。発達障害では無い人が「マイノリティ」と言う少しカッコ良い言葉に乗って、自分を「診断」してしまうリスクを心配しています。(大げさに聞こえるかも知れませんが、こう言う事は最終的には国力が落ちます)
    しかしこれ以外はなんら懸念していません。

    肯定する事と事実は別です。ここを一緒くたにすると問題解決は遠のくと思います。

    ●発達障害

    娘も恐らくは発達障害のグレーゾーンだと思っています。具体的には軽度な多動性障害ですね。人付き合いに一定の傾向を感じていて、その傾向は人に誤解を与えやすいと感じています。(自分にもその傾向が少しあります)

    しかしそれは

    「自分の不可解な行動には理由があったのだと、安心したと言えばいいでしょうか。安心すれば、今度はそういった状況に陥らないように対策を打ちやすくもなります。」

    にも繋がると思います。それが問題解決に繋がると根本治癒に近づくのではないかと思っているのです。

    ●人生のロス

    僕はこの文章を読んで驚きました。

    「こういった事になるかならないかは、程度の差はあれ時間の問題だと僕は捉えています。もちろん何も無い人も多くいます。」

    そうでは無いと思いますが、あらたさんの文章は誰しも人生挫折が起こる事が折込済みである様に読めてしまいます。これではまっとうな議論は無理だと感じました。やはりテキストの限界を感じます。
    それともう一つ気になるのはご自分のご両親と僕を重ねてレッテルを貼られている印象をしばしば受けます。これも違和感を感じます。(厳しい言い方で申し訳ありませんが、僕はあらたさんのお父さんではありません、ただの他人です)しかしそれを確認するのにもテキストでは限界を感じますよね。

    誰しも乗り越えなければならない壁はあります。自分の事を話すのは気が引けますが、

    自分の務めていた会社が倒産しました。
    離婚も経験しました。(子供を堕ろされましたよ)
    会社でパワハラを受け、鬱で3ヶ月お休みしました。

    しかし、これらの事を乗り越えてきました。僕が言う「生きる力」と言うのは様々な課題を乗り越える力。と言う意味に近いですね。
    恐らく理解いただけると思いますが、不登校・ニート・引きこもりの場合、自分でも理解出来ない問題にぶち当たり、そこで立ち止まる「羽目」になっているのだと思いますが、その「羽目」を自分で乗り越えない限りは僕の言う「問題解決」は難しいのではないかと思いますし、それが不登校・ニート・引きこもりの問題解決の本来のあるべき姿だと思います。
    アリエルさんが書かれている。

    「誰からも(親であっても)、指図されたり、誘導されたものではなく
    自分が自分の頭で考え選びとったものであることが大切なのだと思います。」

    と同じ事だと思います。

    そこで改めて考えると人生のロスはロスです。(良し悪しは別)その上でその「ロス」に「未来志向」でどう立ち向かうか?と言う事が求められる「スキル」ではないでしょうか?そしてそう言う事を「人生のロス」と言う言葉で表現したいのです。
    しかしなかなかその真意が伝わりません。恐らくリアルに会って話していれば数回の確認会話で「ああ、そう言う事ですか」 となる様な事ではないかと思います。
    テキストの限界を痛感します。

    敢えて言っておきますが娘にそんな事は言いませんよ。言われて気分よく過ごせる訳も無いので。

    ●会わせて下さい!

    と言う訳で既にアポは頂いているのですが、もはや「会わせて下さい!お願いします!」と言う心境です!(笑)
    言葉と言う代物は生き物なのでスタティックなテキストではなかなか真意を伝えるのは難しいですね。
    こう言う状態でブログなど始めても良いものか? と不安になってきています。とほほ。

    • あらた より:

      嫁が高知出身さんへ こんばんは。

      今回は会う事が決まっているため、少し短めですがコメント欄でお返事させて頂きますね。

      言葉のアヤというのは、どうしても起こっていると思います。相手の表情や、声のトーンが分からない文章のみでの会話となると、文字のインパクトが強くなりがちと言えばよいでしょうか。ニュアンスなどの問題でもありますが、読み手の感性によって変わってくるのは文章の限界ですよね。

      「自己診断」はもう避けられない時代になりましたね。ネット普及で情報がこれだけ早い速度で周ると、止めるという方が不自然になりそうです。専門家しか知らなかった事が、一般向けになっていくというのは善し悪しがありますが・・。

      マイノリティのひとり歩きが国力に関わるというのは、僕の中にはあまり無い感覚です。もうすでに国力は落ちていると言うか、マイノリティ以前の問題だと思ってるんですよね。僕は日本という国に対して「この国の為に頑張りたい」と思う部分が少ないからなのかもしれませんね。自分の意識レベルが上がれば違う景色も見えるだろうという感じです。これからの時代を生きる子たちには申し訳ないのですが、自分の事で精一杯状態と言えばいいのでしょうか。

      娘さんが発達障害のグレーゾーンとの事ですが、先ほどの自己診断にも関わってきますね。本当に誰でも「何となく障害かも?」と考える時代になりました。本人さんが困っていなければいいのですが、どうしても改善できずに困られている場合はどこかしらの専門機関に手助けを求める必要があるかもしれないですね。

      すでに尋ねられた事もあるかもしれませんが、専門機関も話がすんなり通りやすいといいのですが、手続きから面倒な所もあったりと場所によって変わるとしか言えない現状がありますね・・。

      >>そうでは無いと思いますが、あらたさんの文章は誰しも人生挫折が起こる事が折込済みである様に読めてしまいます。

      ここに関しては文章通りに受け取って頂いて構わないです。「挫折」とは「失敗」との関係にも話は繋がるのですが、人生における挫折って誰にでも起こっているんですよ。ただ程度の問題で、表出した時に大きい出来ごとになるか小さいかの違いになります。

      たとえが難しいですが、人間はみんな風邪を引くけど引いた人すべてが肺炎にまでこじらせるかと言えばそうではありません。

      基本は小さく収まるので風邪薬を飲んで終わりです。飲まない人も多いですけれど・・。みんな何も無かったかのように見えますが、何かしらピンチのきっかけには常に触れています。子供時代にかかる病を大人になるまでかからなかった場合、大人の方が危険な症状に変わるという感じですね。そのために中間で小さなワクチンを打っています。

      今回、嫁が高知出身さんが頑張って乗り越えてきた壁の話を書いて下さっているので、何だかこういうと悪いなとは思うのですが、上記の流れから「不登校や引きこもりニート」などの状態に陥る人は、適切な壁を超える方法や、場所に辿りつけていなかったと僕は考えています。

      子供の頃からみんな適度な挫折を繰り返しているのですが、どうしても偏る人もいると思っています。これは偏った挫折をしたと思っている自分の感覚でもあるので、僕としても言葉にするのには限界を感じる部分があります。「ダムの水を少しずつ放流するはずが、急な豪雨の影響で決壊した」などの表現も何となく当てはまります。

      レッテルに関してですが、文章から受けるニュアンスで話すと、どうしてもすれ違いが起こるので直接話す事で全く違う物になると僕も思っています。おっしゃられている通り、自分の親では無い事もわかっております。

      文字だけを追いかけてのやり取りだと「独断の解釈」をせざるを得なくなると僕は思ってるんですね。もしこれが対面して話していた場合に、違和感を感じられるのならそれは完全にお互いに考え方も方向性も違うのだなとわかるのですが。

      嫁が高知出身さんの文章を読んだ瞬間に、嫁が高知出身さんの言いたい事をすべて吸収する人もいれば、ちょっと意図が読みとりにくいなと感じる人がいるようなものですかね・・。人それぞれというのも難しさがありますね。

      ブログ開始に関しましては何の陰りも無いですし、まずは文字として世に出してみないと他者の反応が見られないので見切り発車くらいで大丈夫だと思いますよ。その都度で修正したので十分です。

      それでは今回はこれで失礼いたします。

  3. 嫁が高知出身(スマホ) より:

    返信ありがとうございました。

    やはり会った方が良いですね。是非とも宜しくお願いします。

    僕がブログの開設に慎重なのは、僕のブログに誰かがコメントを書き込んだ時にテキスト越しに会話した時のリスクを懸念しているからです。

    このリスクを織り込んで開設するか、しないか、で開設するブログの価値が大きく変わると思うのでここには注力して検討したいのです。
    しかしあらたさんとのこの会話でかなり方向性も見えてきましたした、感謝しています。

    と言う事で当日は宜しくお願いします!

    • あらた より:

      嫁が高知出身さん こんばんは。

      いえいえ。こちらこそ、お話をさせて頂く中で課題がどんどん見つかっております。嫁が高知出身さんの懸念されている事も含めて、課題が山積みで今後のブログの内容も変わりそうです。こちらこそ、ありがとうございます。

      それでは、当日はよろしくお願い致します。

  4. キリエル より:

    はじめまして、キリエルと申します。

    当方以前よりこのブログを読んでおりました。

    私も愛媛県松山市に住んでおります。

    もしお時間出来たらヤフーメールアドレスを記載しているため少しお話出来たらと思います。

    実は今年の10月辺りに今の職を辞めようかと考えております。

    このブログを読んでいて色々と考えさせられることがあったため今回つい書き込みさせて頂きました。

    • あらた より:

      キリエルさん はじめまして。

      以前よりご閲覧いただいていたようで、ありがとうございます。
      色々と仕事について悩まれているようですね。お疲れ様です。

      文章を読ませて頂きましたが、文脈的にはお会いしてお話をされたいと言う事でしょうか。

      一応、当ブログではコメントを頂いた後にコンテンツとして記事でお返しするという形に最近変わったのですが
      会って話す事が前提のように読みとれましたので、あまり文字での話は関係なさそうですかね。

      メールは明日中には送らせて頂きますので、しばらくお待ちくださいませ。
      それでは今夜は失礼いたします。

管理人:あらた


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不登校→ひきこもり→ニートから社会復帰しバイトをするも凡ミスを連発。たび重なるエラーで職場に居られなくなり転職を繰り返す。そんな中、仕事で頻繁に起こるミスの原因は発達障害の影響と発覚。復帰と挫折を往復して現在はニートの1982年生まれ。

ニートに至るまでの経緯を決して無駄には出来ないと考え「僕がニートになるまでの歴史シリーズ」で半生を書き散らかしている。ニート当事者の方、保護者の方、またその他の方に届けられる記事を書いていきたい。
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