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【川崎中1殺害事件】「あ、こいつヤバイ」って奴から逃げる選択肢が子供には無いという現実

 

ここ数日は、川崎の事件がニュースで取り上げられ続けている。内容は書くまでも無く全国に知れ渡っている通りの凄惨な事件。イジメと呼ぶにはおかしいレベルの暴力がエスカレートして殺害に至ったという話だが、もはやれっきとした凶悪犯罪だ。

この事件を知った方は各々に考え思う事があるだろう。少年法改正を求める人、犯人の情報開示を求める人、被害者を助けられたのでは?と悔やむ人、子を持つ親御さんなどは心配になるであろうし、これらは挙げればキリがない。このように何も思わなかった人はいないはず。

そんな中で、今回は元イジメを受けていた立場として考えた事を、実体験を交えて書いてみようと思う。

 

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俺のイジメ被害体験 ”オカシイ奴”は普通にいる

俺は、田舎から松山に出てきた中1の時からイジメを受け始めた。偶然ではあるが、殺害された被害者の少年と同じ学年である。一応イジメを受け始めた経過だけ軽く紹介しておこう。過去に記事にしているので詳細に関してはこちらから見て頂けるとわかりやすい。

自分のイジメ体験を大雑把にまとめると、喘息で身体が弱く体育を休むなどする中で”サボり人間”として扱われた事がきっかけ。また松山と違う地域の田舎に住んでいた為、方言の差など言葉遣いで馬鹿にされる事も多かった。さらりと書くとこんな感じだ。

 

からかいやプロレス技など、時には暴力を受ける事もあった。俺の場合はアザとして残るほどはやられていないため表には分からない。少しは反撃もしている。俺みたいな人なら多いと思う。表に出ないから良い悪いでは無いが、男だろうと陰湿なイジメは世の中に多い

色々と辛かったが、何よりも辛いを越えた事例もあった。殺された少年が口にしていたとされる言葉で印象的だが「殺されるかもしれない」はまさにその通りの事だったのだろう。ある時、俺をイジメてくる相手からコンパスの針を向けられ「刺すぞ!」と言われた事があった。俺は、刺されるかもしれないと直感的に思い恐怖した。

 

あってはならない事だが、今の学生の間のイジメでも程度の差はあれ、こういった武器を前面に出して脅しにかかる人間はいるだろう。やっている側は冗談でも、例外的に今回の事件のように殺害にまで至るケースもあるため冗談の一言でも済まないのが現状だ。本気で刺しそうな奴はいくらでもいる

俺はコンパスの針を向けてきた相手に「刺すなら刺せよ!」と言えなかった。なぜなら、本気で刺してきてもおかしくない奴だからだ。頭のネジが飛んでいると言えばいいのだろうか。平気で人に針を向けられる感覚が信じられなかった。俺は肌感覚で、我慢比べで煽ったらダメだと思い耐えた。

 

殺された少年も、頑なに助けを求めなかったと言われるが理由は何となくわかる。犯人グループのリーダーと言われる少年が”マジで人を殺す可能性がある”と被害者自身の肌感覚で掴んでいたのではないだろうか。現に一線を越えたレベルのアザを被害者に残している。

 

また、俺に対する別のイジメっこの話もある。そいつは、俺に対してではないが冗談半分で刃物をチラつかせて他の生徒をからかっていた。その際に相手が嫌がり抵抗したため、ふいに刃が当たり腕を切ってしまう。教室は騒然となったが、この時の事は警察沙汰にはなっていない。

今考えれば傷害罪だと思うが、この時はおそらく大人たちによって穏便に済ませる措置が取られたと思う。

 

少年法に”死刑”が適用されても抑止力にならない

 

 

こういった常識的に考えればダメだろうと言う事がわからない奴は一般的にも実際に存在している。今回、川崎の事件では、まさに無法者を越えたような人間が不幸にも殺害するという手段に出てしまった。これは脅しでは無く、殺害実行にまで至っているため、止めなければいけない典型例だったが・・。

 

しかし、ここで考えなければいけないのはネット上の議論に上がっているような「少年法には死刑が無い」などという死刑を導入する話は全くもってナンセンスだと言う事。極刑が仮に少年たちに適用されるようになっても、彼らのような無法者は関係なく人に手を出し続けるだろう。最悪「俺たちは死を恐れない」と言い出しかねない。

“無敵の人”と呼ばれ大人になっても無差別に人を殺す人がいるのと同じで、すでに中学の時点で人生を諦めたような奴はいくらでもいる現状がある。彼らに「人を殺せば死刑が待ってるぞ!?」と言っても、正直なところ効力が無いように思える。彼らは”今”他人を攻撃して楽しめればそれでいいと思っている傾向がある

 

少年犯罪に「死刑が抑止力になる」というのは短絡的な考えだと言う事は、過去の事件からも明らかであり他者を傷つけて楽しむ人間の行動こそ問題なのである。死刑も考える必要があるが、未然に防げるポイントを探す事に重点を置くべきだ。

 

「なんで助けを求めないんだ」って?保障が無いからだよ。

 

また、被害者が誰にも助けを求められないというのも、俺の子供時代・・いやもっと昔に遡っても変わっていない。これに関してはいわゆる、子供の世界が狭すぎると言う問題である。大人なら、嫌な仕事場なら辞めればいいし、住んでいる場所に気に食わない住民がいれば引っ越す事もできる。フットワークは子供より軽い

しかし、子供はそうはいかない。回避したくても逃げられないケースが存在している。学校に行かなければいいとか、加害者に会わなければいいという問題では済まない。なぜなら不登校などで、周りをシャットアウトして家にいれば安心という環境に逃げられない子もいる

 

今回の事件でも「誰かに助けを求められなかったのか?」と発言している大人がいるが、報道識者などの立ち位置にいけるような人間なら、それこそボロボロになるような酷いイジメなど受けた事も無く被害の実情すら想像できないのかもしれない。被害者が「殺されるかもしれない」と口にしている事はとても大きい意味を持っている

例えば、親や大人に言えば「チクった」と受け止める少年たちを前にすると、周りの大人に頼る選択肢は一瞬で消える。報復の可能性を捨てきれないからだ。俺は先ほど、他生徒を刃物で切った奴がいたと書いたが、彼はニヤけながら俺に対して「家、燃やすよ?」と発言をした事を今も覚えている。

その時の空気と言えば何とも言えない。彼にとって、放火の罪の重たさが理解できていると思えなかったからだ。人を切れるなら本当に何かやるのではないかと思えてしまった。イジメっこが家に来て、俺の家をめちゃくちゃにしたらと真剣に考える事もあった。誰かに助けてもらえる保障は見えず、不安な日々を過ごしていた。

 

何より俺が何かされても、弱い自分なので仕方が無いと思うが親兄弟に迷惑が・・と思うと、俺はひたすら耐えるしか無かった。被害者の彼も、家族に危害が加えられるのを恐れていたとしたら、もしかすると彼に取って出来る事はひたすら耐えるだったのかもしれない。そう俺は思ってしまう。

 

 

具体的な解決案が出せない

考えられる解決策としてだが、学校や警察に任せると言うのも頼りないと言うところが正直な現状だ。ストーカー、DVなどの事件を始め何かしら人と人の揉め事に対しては、警察が介入できるラインは浅く、付き添い護衛を頼める訳でも無い。学校も残念ながら同じで”事件が起こるまでは穏便に”が基本となっていて見事な後手。

 

ただ一つだけ言える事は、「あ、これヤバイ人間だわ・・」と思う相手とはマトモに向き合ってはいけないと言う事。子供に取って容易ではない問題だが、逃げる選択肢は学校教育の中でひたすら教えなければいけないと思う。

「何か困った事があったら、周りの大人に助けを求めてください」だけでは伝わらない。子供はじっと大人の対応を見ている。常日頃から「何かされていなくても危険な世界からは逃げる手立てがあるのだよ」という選択肢を提示し続けてやる必要はあると思う。

親も、学校も、警察も少年犯罪のエグさの現状を知り、無法者などの危険人物から回避する教育をする必要があると思う。こういうと、「まずそういう犯罪者は出てこないので大げさ過ぎて意味が無い」という人もいるがそれなら、意味が無かったが一番いいに越した事は無い

 

今は、時代も変わりスマホなどで動画撮影するなど陰湿さは更に増していると思った方が良い。子供の世界は大人の想像の届かない残虐性を秘めていると常に認識する事が大切であると今回の事件から思う。悔やんでも仕方が無いが、これほどまでに残虐な殺され方をしなければいけなかった被害者の少年が不憫でならない。

今回のような殺害にまで至るケースは特殊であるかもしれないが、こういうケースこそ子供を守らねばならないと思う。しかし、完全に守りきれる手段というのが自分自身では考えても思い描けないのが現状だった。どうするべきかが今後の社会への課題となる。

 

亡くなった上村遼太君には心よりご冥福をお祈り致します。

 

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Comment

  1. めだか より:

    あらたさん、こんばんは。

    この事件は、息子と同い年、しかも転校生、母子家庭、などと我が家と状況が一致することもあり、本当によくよく考えさせられました。被害者のお子さんと息子の顔が似ているのではないか、と思うくらい他人事とは思えない事件でした。

    あらたさんの記事を読ませて頂いて、子どもがいかに狭い世の中で生きているのか、というのがわかりました。私はその狭さを忘れています。
    子どもは、学校、家庭、習い事、大人より大変な世の中で生きている、と思っていたからです。狭いというよりも広いとさえ思っていたくらいです(大人の一日顔を合わす人数を子どもと比べたら子どもの方がたくさんの人数と顔を合わせていると思って・・・)
    また、自分が選択したわけでもない空間で一日中、大人数の中で過ごし、決まりや約束事の多い生活をしていると。ある意味、大人より凄いなぁなどと思っています。

    でも、その広さは、拘束された広さだったんですね。限られた広さ。そう思うと、大人の方が逃げることのできる確率が高いですよね。

    この事件を本気で想像し、私に何ができるのだろうかと考えた時、例えば道ですれ違った中学生の顔にアザがあったら、どうしたの?と私は知らない中学生に声をかけただろうか?と自問しました。

    不登校児を持つ今の私なら声をかけます。なぜなら、もう一人の息子の登下校に毎朝付き添う時間帯に、不登校児の息子が行くはずだった中学校に登校している子どもたちとすれ違うようになり、私は複雑な思いを抱えるとともにその中学生達の表情をよく見るようになったからです。
    中学生の男子などには、おはよう、などと毎朝同じ顔とすれ違うので挨拶をするようにもなりました(笑)

    でも、昔の私は、どこかでぶつけたのかな?などと通り過ぎたら忘れてしまうと思います。

    転居前は近所の子どもたちには必ず声をかけていたのですが、思春期になると嫌がられて・・・小さく『いってらっしゃい』などと言うと、まっすぐ前を向いてうなずかれるのが毎朝でした。めげそうにもなったのですが、続けてみたら?どうなるのかおもしろそう、と友人に言われ、何とか続けていたのですが、転居しそのオチもわからないままです・・・・(苦笑)

    何事もわが身に置き換えて本気で考えられるか?かなぁと。
    でも、事件のたびにこんなこと考えていたら本当に身が持たないので、一時、テレビを見るのをやめたりしてました。極端なんですよね。

    まずは我が子ですが、私は今の息子なら、あざができるまできっとわからないと思います。質問しても答えてくれるかどうかわかりません。だから今、できることは、この先、あざができた時に、私に助けてと言ってくれるような関係に普段からなれるよう努力したい、という気持ちだけがあります。焦りますが・・・・頑張りたいと思います。

    あらたさんの記事は、私の視野を広げてもらえます。だから読んでいてハッとし、面白いと感じます。

    青島の記事も、おもしろ~い♪
    いりこ、はグッドです。
    ダッシュ島の場所が愛媛にあったのも知りませんでした。愛媛と言えば、真珠とみかんくらいしか・・・知らず・・・(恥)

    また新しい記事を楽しみにしています♪
    長文にお付き合い下さりありがとうございます。

    • あらた より:

      めだかさん こんばんは
      コメントを頂きありがとうございます。

      そうですね。川崎事件のニュースは、同じ年頃のお子さんを持つ親御さんは強く関心を持たれたと思います。僕には子供がいませんが、同じ年齢くらいの子供がいればやはり心配は避けられない事件でした。

      「未然に防ぐ事が出来なかったのか」といった話は議論されていましたが、学校も警察も介入できるポイントが少し浅かったのか兆候は見える程度の話で終わっていましたね。結果的、親御さんが責められるような意見も出ていたのは残念だなと思いました。確かに親御さんがいちばん近い位置にはいますが、被害者本人が「大丈夫」と言えば信じる親御さんも多いと思います。

      僕も学校でいろいろとイジメを受ける事もありましたが、家の中には絶対に持ち込みませんでしたし、絶対にバレない自信があるくらいでした。子供は親に対してなるべく心配させたくないですからね。

      こういう事件をこれから防ごうと思えば、やはり周りの大人がどうにかしてやらないといけないでしょうね。それこそ、めだかさんのおっしゃられているような朝の挨拶などは重要なはずですが、今では軽く昭和の出来事みたいな風潮になっているようで怖くも感じます。僕自身、近所を歩く際になるべくは挨拶をしようとしているのですが、他者がいても見向きもしない人が増えたと感じています。

      それも、子供ではなく大人なんですよね。僕よりも年上の世代の方で、子供の頃から教わってきた「挨拶をしましょう」の教えはどこへ!?という感じです。そんな大人を見ていたら、当然に子供は「挨拶は学校の先生にだけすればいいんだ」くらいになって行くとも思います。

      そうなってくると、結局はまわりまわって自分たちの子供が周囲から目配りされなくなるとも思います。ただ、「挨拶はしない時代である」と本気で思っている人もいるので、そういう場合はこっちから挨拶する事だけやれていればいいのかなと。こちらが声を掛けて、返してもらえればオッケーなわけですからね。

      「おはよう」と声掛けでなくとも、頭を軽く下げるなどといった挨拶でもいいと思うんです。そこに人同士が共存しているという意識の交流といいますか。お互いにすれ違う中で、全く目も合わさず人がそこにいる事が無かったかのようにスルーされるのは怖いかなと。

      あと、不審者の幅が広がり過ぎて、挨拶のハードルが上がった感は否めないかなと。僕も職質されたことはないですが、されたら無職なので普通に怪しまれそう(笑)とりあえず、自分にできる地域住民の人同士の挨拶や声掛けは重要かなと思っています。

      記事は自分の生きてきた事例から起こる事にのみ意識を置いているので、偏りはあるのですが、めだかさんのように読んで頂ける方が少しでもいるとこれからも安心して書けそうです。ありがとうございます。

      愛媛はなかなかインパクトのある話が無いですからね。そういうのも少しは紹介できればいいのですが(笑)それでは失礼いたします。

管理人:あらた


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不登校→ひきこもり→ニートから社会復帰しバイトをするも凡ミスを連発。たび重なるエラーで職場に居られなくなり転職を繰り返す。そんな中、仕事で頻繁に起こるミスの原因は発達障害の影響と発覚。復帰と挫折を往復して現在はニートの1982年生まれ。

ニートに至るまでの経緯を決して無駄には出来ないと考え「僕がニートになるまでの歴史シリーズ」で半生を書き散らかしている。ニート当事者の方、保護者の方、またその他の方に届けられる記事を書いていきたい。
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