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看板持ちの仕事なら一生やれる気がしたよ~僕がニートになるまでの歴史25歳編①~

 

「ニートになるまでシリーズ」も25歳編まできました。働く事が怖いのでもう働きたくないという時期に入っています。多少バイトはしていますけどね。そんな25歳編スタートです。前回を未読の方はこちらからどうぞ

 

聖地巡礼

この年の春先に少し旅をしようと考えた。振り返ってみると旅行とは縁の無い人生。旅=金が必要=動かなければ金は減らないという、新しい世界を見る考えをことごとく否定する生き方をしていた。もちろん、この頃もどこかに移動するのにお金を使うのは勿体ないと思っていたけれど。それでも、一度は行ってみたい場所があった。

行った場所は「因島」というしまなみ街道の途中にある島。住所でいうと広島県になるのだけど、もう少しで愛媛に入ってもおかしくない距離だ。なぜ因島に行きたいのかと言うと、「本因坊秀策」という囲碁の歴史上で有名な棋士が生まれた地だからだ。ヒカルの碁から影響を受け過ぎたニワカ丸出しのミーハーだったが訪れてみたかった。

本当は秀策先生の素晴らしさを書きたいけれど、書いてもニーズが無いのは分かるのでウィキペディアのリンクを張っておく。この秀策先生のお墓参りをするため、そして秀策記念館に行く準備をしてバスで因島に向かった。愛媛と因島なら日帰りコースなどと言われるが、泊って因島に滞在してみたいので民宿にも泊った。

といっても、本当に秀策先生の記念館&お墓参りに行っただけで、他は何もしていない。因島には「碁ランティア」というボランティア制度があので頼もうかとは思った。(碁打ちの旅人を歓迎し無料で旅館まで碁を打ちに来てくれる制度)せっかくなので一局打っておけばよかったが、人と接する気分にならずそのまま因島を後にしている。

また行ける時があれば行きたいけれど1人だと少し寂しい。「囲碁のまち」と呼ばれるだけあって、人口の1割は碁を打っているのだとか。自分の故郷を愛しているが、「囲碁が盛ん」という場所も捨てがたい。囲碁ファンの方は老後にいかがだろう。ネット回線が繋がり、アマゾン配送に問題がないなら特に困る気がしない。

 

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友人からのバイトへの誘い

そんな因島を後にして、しまなみ街道を高速バスで帰っている最中に友人から電話が入った。この友人はネットコミュニティを通して知り合った女性だ。いろんなイベント関係の仕事を請け負っている会社に勤めていたようで、この時に初めてバイトの誘いを貰う事になる。「人手不足で困っているのでバイトしてくれないかな」というヘルプだ。

働く気は一切無かったのだが、断れない性格が出てしまう。乗り気ではないけれど、話を聞いてやれそうならやるくらいの感じで返事をした。バイトの話はどうやら住宅案内の看板持ちをやって欲しいとの事。大手マイホーム販売業者からの委託だった影響もあってか、愛媛では破格の1時間1100円を超える時給が出ると言われた。

時給の良さで働く気は無いが、断れないので仕方なしに・・という感じで誘いに応じた。「本当に看板を持って座ってるだけでいいから!」という言葉がどうも嘘臭い。仕事というのは「楽ですよ」「誰でも出来ますよ」という騙しから入るのが日本社会のテンプレだと思っているので、また口うるさく罵声を飛ばす輩と関わらねばいかんのかと頭が重くなる。

 

しかし、いざ看板持ちの現場に行くと気だるそうな若者がいるだけだった。マイホーム業者の人から看板を渡され、イスも同時に渡される。「座ってていいから、もし何か聞かれたら案内だけしてあげて」とだけ伝えられ、住宅販売スタッフは展示ハウスに消えて行った。真面目に看板を持ち、ひたすら時間が過ぎて行く。

「これで金が貰えるのか?」と疑問が浮かぶが、しっかりした友人の頼みなので間違いなく金は貰えるだろうと確信はあった。だんだんと看板持ちも余裕が出てくる。自分の事をカンバンマンだと思い込み、看板で軽くバッティングの素振りをしてみたり。余裕が出てくると、通りすがりの人に挨拶までしている自分がいた。

なんとなく「この仕事で生きて行きたい」と思っていると、仕事の終了時刻が来た。朝の10時から夕方の17時。時間きっちり、給料良し。ホワイトカラーの象徴である。腐った社会にもこんな仕事があるのだなと思うと同時に、こんな仕事であれば他でも探してみる価値はあるかもしれないと思うようになった。後は給料を取りに行くだけだ。

 

「君のために働くからね!」という感覚

 

後日、給料を貰いに友人の会社に出向いた。すると出てきた知らない受付女性が俺に向かって次の様に言う。「あ~!この間、因島に行ってた方ですよね!?」と俺を知っているような口ぶりで話しかけてくる。それもそのはず、この受付女性は因島出身の女性だったのだ。どこか広島弁の抜けきらない可愛らしい子で、共に因島の良さについて語った。

なぜ自分の事を知っているのか聞いていると、「人手不足を解消する人材が因島から帰って来るよ」という情報が入っていたらしく、そこから因島帰りの印象がついたようだ。彼女の生まれた因島は雇用が少ないらしく、仕事の為に愛媛に出てきたという話を聞いた。話もそこそこ盛り上がったところで、予定通りに給料を貰った。

 

ちなみに、この娘からもバイトの誘いを度々受けるようになった。最初に誘ってくれた友人から依頼されるパターンが無くなり、この娘から直接的に俺の元にバイト依頼の連絡が入る。「あらたくん、どうしても1人足りなくて困ってるんよ~」と言われると可愛いので助けたいと思う。しかし自分は働く事が怖いので、簡単に引き受けられず調子が狂う。

「ごめん、俺は働くのが怖いんだ・・」というと、「大丈夫!大丈夫!」と励まされる。声も可愛らしいので電話越しに頼まれると断りにくい。上手いなと思うのは、仕事の誘いの中に「囲碁の雑談」を入れてくる事だ。「因島の実家には碁盤が置いてあってね~」とか言うのでついつい聞いてしまう。営業経験もあるらしいので、交渉感覚なのだろう。

囲碁関係の話になると、楽しいので話してしまう。そして楽しくなって喜んでいる所を「もうバイトしてくれないなら、別の人に頼まないといけないから切るよ~」と来るわけである。可愛いと思ったら負けかなと思ったが、もう少し話したくなるので結果的に「・・・じゃあバイトしてみる」という流れになる。

この作戦に引っ掛かりこの年の冬、大街道という場所のクリスマスイベントでも働いている。サンタのコスプレで子供たちと触れ合って風船を渡す仕事だ。路上パフォーマンスは出来ないが、それなりに子供が好きな事と、サンタのヒゲで顔さえ隠れていたらそこそこ何でも出来る自分がいるので引き受けた。子供に対して変な踊りをするのが面白い。

 

看板持ちはipod持参で

 

それにしても「看板持ちは美味しい仕事」という認識が抜けない。この看板仕事だけは友人からの誘い待ちでは手に入らないと思った。やる気は無いが「楽に稼げるなら」と、看板持ちを中心にやっていく事に決めた。求人誌をひたすら見ては、看板持ちの仕事が無いかを探す日々。すると看板持ちの仕事を募集している派遣会社を発見した。

急いで電話をして、「看板持ちをやりたい」という旨を伝え登録に向かった。基本的に看板持ちは、住宅展示などによる特別イベントにだけ用意される仕事。土日のマイホーム見学に合わせて起こるバイトだった。この頃は特に何もする気はないので、「いつでも出勤は可能ですよ」とだけ伝えて、派遣会社を後にした。

 

この派遣会社はそれなりに仕事を持ってくる良き派遣会社だった。この25歳の年は、月に2~4回のペースで看板持ちを続けていた。採用されやすい人材は、土日開催されるイベントなので土日両方に出られる人が選ばれやすい。1~2日の単発バイトとはいえ、なるべく継続してくれる人が良いと言うのは派遣会社の思惑にあるようだ。

また、あまりにも看板に熱を入れ過ぎている事が伝わっていたのか、急遽土曜だけ人が足りないと言われ連絡が来る事もあった。「土曜日だけですがいいですか?」といった感じだ。これも基本的に断らない人を頼ってくるようだ。今はどうか知らないが、封筒に地図と働いた記録をつける用紙を同封して送って来るシステムだった。

本当に毎月のようにやってくる看板仕事なので、それなりに手慣れては来る。常にアイポッドに音楽やラジオの録音を入れる事に始まり、水分補給セットなどは必ず持っていく。ナイナイや西川貴教のオールナイトニッポン、松本人志の放送室、江頭2:50のピーピーピーするぞ!、愛媛配信者の永井先生など映像のあるコンテンツも音だけ聴いていた。

かなり聴き込んだと思う。ラジオがあれば暇にならないので、今現在も軽いジョギングでは聴いている。ラジオ文化にこれまで一切触れていなかったので、音声だけが珍しくそして斬新に感じた。看板を持ちながらも、よくクスクス笑っていた。「もういっそのこと、このまま看板社員で生活していけたらいいのに」と本気で看板業をやりたかった時期だ。

 

続く。

 

過去の僕がニートになるまでの歴史シリーズはこちらから。

 

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Comment

  1. まぁさ より:

    うわ!めっちゃいいですね!私もやりたい…。
    看板持ちや、風船渡す仕事や、着ぐるみ入る仕事やりたい…
    そういう派遣会社に登録すればいいのか、なるほど…。
    ちなみに私は試食販売のバイトしてたときがありましたが、これも愛想さえ振りまいとけばよかったので、なかなか楽でした( ´ ▽ ` )

    • あらた より:

      まぁささん こんばんは。

      看板持ちは色んな人がやっていました。炎天下に座っている仕事なので、日焼け防止をガッチリやってる女性もいたり。
      派遣は個人と企業の間で色々と仲介してくれるので、ある意味では割り切った関係として気楽に仕事を始めたり辞めたりできるのでメリットがあるといえばありますね。

      デメリットは、やっぱり割り切っているので仕事が無くなると派遣切りが容赦ないという感じでしょうか。
      試食販売は確かに楽そうなイメージがあります。

  2. 伝説のニート より:

    カンバンマン…やってみたい~
    暑い時期は大変そうだけど…

    着ぐるみバイト、派遣形式のアルバイトで応募があったのですが、他のバイトがあってできなかったです…面白そうだしやってみたかった。
    暑いと大変そうですがw

    日雇い系だと、機会は少ないですが選挙バイトがいいですよ。
    結構儲かりますし、DQNいませんし。
    民営化前の年末年始郵便局(短期)が一番楽でした。
    バイトはなぜかお客様扱いでしたし。

    若い頃は労働恐怖症でしたが、色々バイトすれば良かったな…と今更思いました

    • あらた より:

      伝説のニートさん こんばんは。

      看板は夏の時期はきついですね。冬場は着込めば寒さもどうにかできるのですが、夏場はどうしても暑いですw
      着ぐるみもたぶん季節でキツさが全く別物になりますよね。

      選挙のバイトはそう言われてみれば初めて聞きました。あれもバイトを雇っていたのですね。
      何か裏側とか知れたら面白そうです。

      お客様扱いしてくれるバイトがあるんですねwそれも初耳です。
      若い頃は僕はどちらにしても働け無かった気がしてます。働く場が多い方が経験にはなりますけどね。

      それでは失礼いたします。

  3. こんこんきつね より:

    あらたさんこんにちは!
    みつと言います。小中高と不登校経験(笑)があり、今年3月に大学卒業して現在既卒ニートの者です。
    あらたさんのブログを見ていると、なんだか外に出る勇気が不思議と湧いてくるので、とても励みになっております!
    今は正社員を目指して就職活動をしてますが、息抜きの一貫または社会復帰の第一歩として、そういった単発のバイトもやれたらな、と思えました。ちょっと探してみます(笑)

    P.S.
    因島、いいところですよね!僕も、因島出身のポルノグラフィティというバンドが好きで、2年前くらいに聖地巡礼に行きました!懐かしい…
    (本当はヒカルの碁ももろに世代で好きだったので、秀策ゆかりの地も巡ってみたかったのですが、時間の関係で行けずじまいでした…笑)

    • あらた より:

      みつさんこんにちは!
      コメント頂きありがとうございます。

      小中高で不登校経験と聞くと、ありそうでないような不思議な感覚です(笑) 現在はニートをされているとの事ですが、良い仕事が見つかるといいですね。

      そうですね~何か試しに単発バイトをしてみるというのも面白いかもしれません。1~2日だけやるつもりが、派遣先から何かしらの仕事を紹介してもらえるかもしれませんからね。単発なんて遊び感覚でやってしまえと今では思っております(笑)

      ポルノグラフィティも有名ですね。みつさんのようにファンの人が聖地巡礼されているのを聞いた事があります。島育ちだった彼らの因島への愛はテレビなどでもかなり伝えられていましたからね。良いところですよね。

      それでは失礼いたします。

  4. 将来 より:

    あらたさんが定期的にチェックしている、おすすめブログやおもしろサイトを紹介して欲しいです。

    ヒマはあっても金はない、我々ニートにとってネットサーフィンは日課と言っても過言ではないと思います。
    宜しくお願いします!!

    • あらた より:

      将来さん こんばんは。

      ちょっとだけ見ているサイトのまとめみたいなのは作っても良いかもしれないですね。最近少しドタバタしておりまして、更新が遅くなっておりますが近いうちにでもアップしようと思います。

      それでは失礼いたします。

  5. it より:

    短期のアンケート配布のバイトもオススメ。まーなかなか巡り合うことってないんだけど。(緊急雇用求人とやらで、レアな案件だった)時給900円以上で8時間マイペースにやれた。煩わしい人付き合いもなくて運動不足も解消され一石二鳥。

    今は社畜ですがフラフラしてたあの頃が懐かしく思えます。。。

    • あらた より:

      itさん こんばんは。
      コメント頂きありがとうございます。

      本当にレアな案件ってありますよね。やらせてくださいと頼みたくなるような仕事。
      僕は仕事はマイペースにやれるかどうかを重視しているタイプなのでそういう仕事は羨ましいです。

      あと、急に入る仕事ってそれなりに当たりが多いように思います。

管理人:あらた


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不登校→ひきこもり→ニートから社会復帰しバイトをするも凡ミスを連発。たび重なるエラーで職場に居られなくなり転職を繰り返す。そんな中、仕事で頻繁に起こるミスの原因は発達障害の影響と発覚。復帰と挫折を往復して現在はニートの1982年生まれ。

ニートに至るまでの経緯を決して無駄には出来ないと考え「僕がニートになるまでの歴史シリーズ」で半生を書き散らかしている。ニート当事者の方、保護者の方、またその他の方に届けられる記事を書いていきたい。
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