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僕がニートになるまでの歴史 3~6歳 保育園投獄編 ~あなた何組さん?僕は負け組さん~

公開日: : 最終更新日:2014/10/11 ニートまでの自分史 , , ,

 

 

前回の僕がニートになるまでの歴史0~3歳編では
記憶に残っていない頃の話なので、母親を中心に聞いた事をそのまま書いていた。

今回は、若干の記憶ではあるが三歳くらいからの話。

 
保育園、幼稚園の記憶が無いっていう人もいるけど、俺には記憶がそこそこ残っている。
覚えていないと言う人がうらやましい。保育園なんていいこと一つもないのだから
他の子供に泣かされたり、運動が出来なかったりと本当に良い思い出が無い。

 

 

挫折の始まりはここから始まっているなと自分では思っている。

 

それでは、興味のある方は続きをどうぞ。

 

近所では幼稚園に行く子も多かったが、俺は保育園に3才から入園。

 

はっきりとした記憶の始まりは、園内から母親を見送る場面という所がものすごいインパクトに残っている。

 

人見知りマックスの俺は、朝送ってくれる母親が帰ると泣き始める。
入園当初は完全にこのパターンを繰り返していて何のために保育園にいるのかも
理解できていないため延々と泣いていた。

 

 

一般の子は、何事もなく他の子供がいる遊びの間のような遊具のある場所に行くことになっている。
積み木、ブロックなどがある子供に取っては夢の楽園だ。
だが、俺はこんな子供だましに乗せられるはずもなく、窓の外の母親が帰る姿を泣き叫びながら見る。

 

 

母よ。なぜボクにこんな思いをさせるの?と必死に泣いた。

 

 

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さらにこの遊びの間は2階にあるのだが、1階に繋がる階段との行き来をする際には
牢屋並の檻と鍵が取り付けられており、ここを突破せねばならない。

 

 

子供には乗り越えられない事故防止の壁なのだが、俺は鉄格子を掴み泣いていた。
長時間、泣くという行為は不可能なので、諦めて園児部屋に行きとりあえずブロックで遊んだ。

 

嫌な事は覚えていると言うが、トラウマ的に覚えている。

 

これは、そういった恐怖心からの記憶なのかもしれない。
何が1番記憶に残っているかと聞かれたら、やはり水地獄こと水泳は外せない
水泳の時間などは地獄そのものだった。

 

即、水に馴染める子供はいいが、馴染めない派閥の子は水から逃げる事がお約束の展開となっていた。

 

 

水=危ないという認識の子供は俺を含めて若干名いる。
子供と言えど、危険から逃るには、先生の言う事など聞いてられない。

 
水嫌いの子供たちは、プールサイドの端に行き、徹底した逃避の態度を貫いた。
入らない、入りたくない、入るわけにはいかない」という3大原則の元に
プール無理派閥で集まり泣いていた。

 
それにも関わらず、先生たちは水に近寄らない俺たちに、ホースの先をつまみ
水をかけてくるのだ。

 
こんな雑な対応で水に慣れるわけが無いだろう・・・。

そう思いながら俺は泣き叫んだ。

 

 

プールの端で怯えているのにどうしてくれるんだ!

 

 

強烈な辛さで記憶を飛ばしているのか、その後の記憶はほとんどない。
どうやって水に立ち向かえるようになったのかもわからないが、
プールには何とか入れるようになり、バタ足で進む事も可能となっていた。

 

だがここもトラブルの連続。
不器用な俺は、水泳用パンツの紐がきちんと縛れないのだ

 

 

きっちりと紐を縛ることが出来ないのでパンツは緩み状態で泳いだ。
パンツがずれたこともあった。フル○○になっていた事もある・・・。

 

 

なぜ水泳はこんなに屈辱の連続だったのか。

 

 

 

 

 

 

運動は、すでにこの頃から全く出来た事が無い。
飛べない跳び箱。

 

足を引きずるスタイルのスキップと呼べない変な動き。

 

運動会は遅い足を見せる場所。

 

 

特に逆上がりは、この時から絶望的だった。
先生たちに支えられながら回るという姿が情けなく、何事もなく回れる周りの子供が
羨ましくてしょうがなかった。

 

運動能力の差で挫折感を味わう場面は多かった。

 

 

この頃にはすでに、子供ながらに周りとの絶対的な差を感じていた。
人生の挫折ポイントってすでに園児から始まっている俺。

 
幼少期に自信を無くすって酷!

 
こういった教育における体育の制度にはかなり不満がある。
周りに常に結果が見える形の科目は、出来る人はいいが出来ない人には厳しい
俺のように自信を無くしてしまう者が出る。しかしこれはしょうがない。教育なら仕方ない。

 

 

しかしそれなら、何かと順番をつけろ。
学業の試験などもしっかり張り出して、頭脳的なモノも差がわかるようにしろと言いたい。

 

公に学業の成績も貼り出すべき!前にも書いたが、俺の記憶力も評価されるべき!

昔はあったらしいが、俺の中学くらいの頃から成績を貼り出す風習が無くなっていた。

 

はいはい。体育は優遇ですね。

 

はいはい。優遇優遇。

 

 

 

 

 

 

 

悪ガキなどの他の園児によく泣かされた
喧嘩などしない俺だが、反発する事をしないので泣かされる。
何だかそういう悪ガキが怖くてしょうがなかった。

 

 

ある日、保育園内の端っこまで遊びに行っていたら、偶然に居合わせた園児に
通せんぼされるという意地悪を受けた記憶は忘れない。

 

 

どうしても通してくれない悪ガキだが、一般的な男子園児なら
暴力的にでも無理やり通るんだろうな。

 

今の俺ならそういう発想もあったが、ものすごく守り抜いたモノがある
先生の言う事はちゃんと聞きましょうのルールにしたがい

 

 

 

ケンカはダメ!仲良くしましょう!

 
これをずっと守り抜いていた

 
言葉をそのまま受け取っているので正当防衛などと言う考えは無い。
振り払う勇気もないので悪ガキの通せんぼで立ちつくし泣く俺。
辛い記憶だけが残っている園児時代。

 
幼少期で自信を失う子供って、その後はどうなるんだろう?

 

同じような人っているのか?と思うが、ぶっちぎりで何も出来ない自分だったので
かなり希少なダメ人間だった。

 
ダメ園児の逸話(お食事中の方は失礼します)

 

 

 

 

 

汚い話だが、皆さんは幼少期のトイレの使い方を覚えているだろうか?
俺の記憶にある話だが、3才くらいの頃かと思う。

 

 

和式に座ってすることを覚えている時期に事件は起こった
家に一人ぼっちだった時だ。母親は、少しだけ外に出ていたのだが
そんな時に限って便意が俺を襲う!!

 

しかし一人でトイレに座ると落ちるのが怖かったという理由で
そのまま廊下に○○○してティッシュで包みゴミ箱に捨てた。

 

これについては、親も覚えてないようだが、かあちゃんごめん。
あの時は帰ってきた母親が片付けていた。

…ろくな時代じゃねーな。

 

 

あとがき

自分のような園児の時点で挫折してしまうような子供にも
きっちりフォローを入れるべきと言う考えの元に、20代の終わりの頃に
保育士になってみたいと思い立った事がある。

 

しかし、なりたい動機が「挫折を味わう子供も救えるように」という
話がなぜか保育大学の事務員に突っ込まれる。

 

事務員いわく「私も子供が幼稚園に通っていますが、挫折をどうこうというよりも
もっと明るく楽しい動機でやってもらいたいと親の立場なら思います」と言われて
見事に落ちている。

 

はいはい。基本的に切り捨て社会、切り捨て社会。

 

保育関係者の方、落ちこぼれ園児についてご意見がありましたらコメント下さい。

そして、園児の時代からすでに挫折しまくっている方もいましたらコメント下さい。
社会のスタートである、園児って大事な時期だと思うのですよ

 

 

続きはこちら 僕がニートになるまでの歴史 小学校1~3年生

 

 

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Comment

  1. はんぺん より:

    僕も分離不安は強かったみたいです。(親と離れるのを嫌がる。泣く。)

    性質は良く働くときもあれば、悪く働くときもありますが。
    対人恐怖症になりやすい性質も、僕はほとんど当てはまります。

    ⭐️対人恐怖症になりやすい性質
    神経質 感受性が強い(悪く言えば、傷つきやすい)
    くよくよしやすい 自意識が高い
    (自分がどう思われれているのかを強く考える。)
    慎重 内気 怖がり 真面目
    完璧主義
    子供の頃から、人見知りが激しかった(唯一、これだけないです。)

    なので、やっぱりニート・引きこもりになりやすい性質はあるなと思います。

管理人:あらた


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不登校→ひきこもり→ニートから社会復帰しバイトをするも凡ミスを連発。たび重なるエラーで職場に居られなくなり転職を繰り返す。そんな中、仕事で頻繁に起こるミスの原因は発達障害の影響と発覚。復帰と挫折を往復して現在はニートの1982年生まれ。

ニートに至るまでの経緯を決して無駄には出来ないと考え「僕がニートになるまでの歴史シリーズ」で半生を書き散らかしている。ニート当事者の方、保護者の方、またその他の方に届けられる記事を書いていきたい。
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