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僕がニートになるまでの歴史  ニートの卵の小学校1~3年生編

公開日: : 最終更新日:2014/10/11 ニートまでの自分史 , , ,

 

 

何とか地獄の保育園は脱出したと思いきや、またも試練が待っていた。
と言っても、小学校時代が人生のピークと思っているほど楽しいこともあったが。

しかし、今回の小学生前編は辛い思い出が浮かぶ・・・。

 

1年生 涙の記憶

 

 

ピカピカの1年生。夢と希望を背負った俺は小学校に入学した。
通っていた保育園とは、全く無縁の別の場所に引っ越してのスタートだったため
「知り合いゼロ」という完全アウェイ

 

1年生の始めは、なぜここ(教室)に座っているのだろう?という不安な気持ちだった。
何をするにしても怖かったし、不安だった。

 

何をする場所かという事も理解していないし
とりあえず行かないといけない場所という事で母親に連れて行かれるという状態。

 

学校に到着すると上級生が、教室まで連れて行ってくれるシステムだった。

 

学校が始まってすぐの頃は教室内でずっと泣いていた
なぜここに来ないと行けないんだ。

知らない人ばかりでどうするのだと不安で泣いた。
ひたすら泣いていたのは、俺くらいだったように思う。ひたすらグズグズ泣いた。

 

 

 

 

保育園時代と変わらず、新しい場所に馴染めない。
ある程度すると馴染んでくるのだけれど、最初はどうも時間がかかるらしい。

 

 

どれくらいで学校生活に慣れたかは記憶にないが、周りから遅れてやっと勉強する場と
理解できた。気がつくと授業は受けれていたという感覚だ。

 
その他に、地区別生徒集会というのがあって、長期休みの前には必ずあった。
それぞれ集団登校している班の地区に分かれて教室を移動するのだけど
1年生のうちは自分の地区の上級生に迎えに来てもらい連れて行ってもらうのが決まりだ。

 
だが、ここでまた突然の教室移動イベントという変化に対応できない俺が出る。
移動先でまた泣いているのだ。

 

先生が「何があったんだ?」と1年生が誰かに何かされたのでは?と疑問を抱く。
周りに聞くも特に思い当たる節がある子供はおらず「わからない」と答えている。
そりゃそうだ。俺が勝手に泣いているだけなのだから

 

 

給食の時間のことも覚えている。

 

1年生は自分たちで給食をよそう事が難しいので
お昼になると6年生が教室にやってきて、よそってくれる。
この時にいつも来てくれる6年生のお姉さんが可愛かったのを覚えている。

 

特に良い思い出もない1年生だけど、この給食の時のお姉さんはいつもニコニコしていて
来てくれるのが楽しみだった。

 

しかし、この頃に微妙に俺に好意を抱く女子がクラスにいて
意味不明な抱きつき行為をしてくる子がいた。

 

その抱きつき女子がこのお姉さんの前で
なぜか「あらた~」と抱きついてきたのを覚えている。

 

小学6年というと、思春期なので俺と抱きつく女子を見て「わぁーww」と友達と騒いでいた。
終わったと思った。俺たちの夏は終わった。

 

特に何かお姉さんに伝える気持ちも無いが
「違うww俺はこいつとは何も関係ないんだww」という思いがあったのだけは覚えている。

 

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2年生で人生初の「ズル休み」

 
2年生になると、少し落ち着いてきている。
1年のクラス全体がそのまま2年生になるのであまり問題はなかった。

 

2年生になると学級委員を決める制度があるのだけど誰がやるか?という話に
なった時に投票が行われた。

 

 

そして俺にもなぜか複数の人からの投票が入った

 

 

少し、この頃はおふざけも出来るほど慣れてきて、クラスとコミュニケーションを
取れていたのもあっての投票だったのだろう。

 

結局、勉強ができる子が1位で委員になったけど・・。

 

 

そういえば、この学級委員になった男の子は委員に選ばれてからすぐに
学校にこなくなっていた。本当に一瞬ですぐに学校に来なくなっていた。

 
あの頃は不思議だったけど、過度のプレッシャーがかかっていたんじゃないかな。
「そんなに辛いなら自分が変わってもいいのに」なんて思った記憶がある。

不登校って幼稚園や低学年の子供でも起こるというが、あの子もそうだったのだろう

 

そして、委員長の代行を決めねばならない。

 

投票で2位だった俺が順当に行けばなっておかしくないのだけど
ここでも代役に選ばれる事もなかった(笑)

 

クラスの子からぼちぼち慕われているというか、仲良くしてもらえるという
くらいでは微妙と思い、先生が選んだのだろう。

このように順調に小学校生活に馴染め始めたかなと楽しく過ごしていた。

 

ところがどっこい。

 

ア レ がまたやって来た。

 
保育園以来の鉄棒地獄が待っていた・・・。

 

 

 

 

逆上がり補助の道具までスタンバイされて、練習をするのだけど上がらない。
練習しても練習してもまったく出来ない。俺みたいな生徒は本当にごくわずか。
もうこの時に俺は嫌でしようがなかった。

 
次から次へと周りから喜びの声が上がる。

 

「やったーww」「出来たww」

 

周りからの成功の声がさらに俺を追いつめる。
孤立していく俺は、どんどん回転する子たちを尻目に先生とマンツーマンで
逆上がりの練習をする。

 

先生は必死に俺を尻から支えて持ち上げる。
もう俺の力でなんか回らないので、先生の腕力一つで回らせるみたいな状態

 

 

今、回ったけど、コレ先生の腕力補正だからっ!!

 
また自分だけクラスでダメな存在と認識させられた。
そんな鉄棒強化シーズンのある日の朝の話だ。

 
逆上がりの日というのは、しっかりと自分でわかっているので初めてズル休みをした
小学生らしく「お腹が痛い」と言って休もうとした。

 

我が家は、学校を休む時の基準を設けていて、37度以上の熱がないなら学校に行けという家庭

 

熱がないと言って母親は怒るんだけど、俺はもう逆上がりが嫌になっていたので
何が何でも休むつもりだった。

 

これが人生初の「学校嫌!!」だったと言える。

 

どうも腹痛だけではインパクトが足りないと思ったのか、気持ち悪いとかの嘘補正を加えた。

休みの連絡を入れてもらい、その日は休みになった。

 

鉄棒なんか全部ねじ曲げられたらいいのに!!

 

 

3年生 安定し始めた時期

 

 

3年になるとクラス編成だ。

しかしここでは今までのような環境変化の面での不安はなかった。
1年の時からの友達も一緒に進級でクラスは同じ。友達もすぐ出来たし、勉強もそこそこ楽しんでいた。

算数はこの学年で初めて5段階で4を取った。親が喜んでいた。

 

学校が終わってゲームする友達も出来たり、近所でも頻繁に遊ぶ上級生が出来たり。
3年生での嫌な思い出というのが、ほとんど無くて結構まわりとふざけて遊んでた。
問題らしい問題の記憶が無い。

 

 

 

続きは小学校4年生編をよろしければどうぞ。

 

 

 

 

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Comment

  1. はんぺん より:

    僕も「嫌なことから、逃げる性質はあったな」と思います。
    (あらたさんは違うかもしれませんが…)
    練習しない割に、練習した以上の結果を求めていました。空手の大会とか。
    いやらしい気持ちが強い。2くらいしか出来ないのに、結果は8くらい求める。

    自分を変えなかったから、なるべくして引きこもりニートになったのかもしれないです。

  2. はんぺん より:

    勝手に自分でプレッシャーをかけて、結局空手の大会から逃げました。
    1回戦で負けても良いから、行くほうが良かったです。
    行かないことが、一番最悪だったなと思います。

    これを中学校のテストとかでも、良くやりました。

管理人:あらた


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不登校→ひきこもり→ニートから社会復帰しバイトをするも凡ミスを連発。たび重なるエラーで職場に居られなくなり転職を繰り返す。そんな中、仕事で頻繁に起こるミスの原因は発達障害の影響と発覚。復帰と挫折を往復して現在はニートの1982年生まれ。

ニートに至るまでの経緯を決して無駄には出来ないと考え「僕がニートになるまでの歴史シリーズ」で半生を書き散らかしている。ニート当事者の方、保護者の方、またその他の方に届けられる記事を書いていきたい。
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