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僕がニートになるまでの歴史~高3から不登校までの道のり前編~

前回の僕がニートになるまでの歴史シリーズ高校2年の話はこちらから
今回は文字数が多くなるので前編と後編で分けさせて頂いております。予めご了承くださいませ。

 

 

何も考えられない

 

 

これまで毎年のように、1年間を精根尽き果てるような思いで学校に通ってきた。
中学2年くらいからは、1年ごとに極度の精神疲労をしていたと思う。

 
ドラクエ的にいうと毒におかされてライフポイントが減り続けているような・・・
そんな状態であった。前回の高2の自分を振り返ってみても思うが
もはやボロボロの状態で学校に通い続けている。

 
それだけ音読恐怖症には疲れ切っていた。

 
高3に進級すると、すぐに進路の話が出てきた。当然だが高3なので
進路決定しないといけないし、人によってはこの1年後には就職する。
進学ならば、金銭的にはそこそこ余裕が必要で両親とも話し合わなければならない。

 
自分の人生を真剣に考えるという空気が蔓延する現状に俺はとても焦った。

 
なぜなら、もう何かを考えると言う事が、ほぼ不可能になっており
3年に進級した時点の俺はかなりの絶望感に包まれていた。

 

これまでは苦しいながらも何とか気合であと1年・・・あと1年という
やや念仏めいたモノを心で唱える事が出来ていたのだが、ここに来て気合論や根性論が
全く通用しない心理状態になってしまう。

 

 

ここまで書いた話は、高3に進級して約3日前後の話だが授業もまともに始っておらず
オリエンテーションがあったくらい。だが俺は進級早々に追いこまれていた。

 

明日が見えない。毎日が進まない。もう自殺するような気がする。

 

そんな感覚しかこの数日は覚えていない。

 

 

 

学校に行きたくない

 

 

 

まだ始業式の雰囲気も冷めやらぬ中、学校に行く準備をしながらも
俺は放心状態で朝食を取っていた。かなり疲れており粘って通うという感覚が消えていた

 

もう不良生徒のように、学校をサボって昼間から公園のベンチで寝ていたかった。
かなりしんどそうな顔をしていたのもあり、この日の朝に母親は俺に聞いてきた。

 

「なんかあったの?」

 

 

これまでも、しんどそうな顔をしていたり、疲れている様子があると
親から聞かれる事はあったが、その度に「特に何も無い」と答えていた。

 
しかしこの時だけは「何も無い」とスルーする言葉が言えず
逆に今まで言えなかった思いを、自然と声に出したのを今でもハッキリと覚えている。

 
「・・学校に行くのがしんどい」

 
この一言は、誰であろうと、どんな場所でも絶対に口に出してこなかっただけに
初めて声に出して親に伝えた途端に俺は泣いていた

 
止まらない涙に、これまでどれほど耐えてきたのかを思い出したり、あまりの精神状態の悪さに
自分で初めて気がつくほど泣いて苦しさを吐き出した

 

しかし、そう簡単には苦しさからは解放されていない。

 

 

 

 問題だらけの家族

 

ただ泣いている俺を見た母親は、学校に休むという連絡を入れると同時に
「少しカウンセラーの先生と話してみない?」と俺に言った。

 

俺も、特に違和感もなくカウンセリングを受ける事に同意した。

 

泣きながら「学校に行けない」と話す俺を、起床したばかりの父親は不機嫌そうな顔で見ている
「進路を決める大事な時期に、登校拒否などどうするつもりだ」と言わんばかりに。

 

カウンセラーを手配する母親と、学校に行かない息子に対して不機嫌になる父親。

 
そもそもの話になるが、学校に行きたくないと言う俺を母親が勝手に不登校問題と考え
カウンセラーを手配するなどあまりにも手際がよくておかしいと思っている方もいるだろう。
また、父親も同様に「学校に行きたくない=不登校」と察知できているのも不思議かもしれない。

 

 

学校に行きたくない子供は、不登校でなくとも普通に存在する。この手の話は見極めが難しく

不登校の知識がないと、「学校に行きたくない」という言葉だけでは不登校には直結しにくいのだ

 

 

こうなった背景には、実はこれまで書いていなかった理由が存在している。

 
それは俺の3つ下の弟が先に不登校を経験している前例があったからだ。
「あらたメディア」というサイトは俺自身の経験談サイトなので、弟の事まで書いていると
読者の方にとって、誰の話かまぎらわしくなるので触れる程度にしようと決めていた。

 

 

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俺の弟は、俺が中3~高1までの間は、ほぼ学校に通っていない。

 
俺はその頃、音読が怖く学校に行くのが困難な時期だったが、それでも弟に対して
「このまま学校に行かない弟はどうなるのか?」と思いながら動向を見ていた。
自分も学校には行きづらい状態だったが、他人事ではなかったので気にしていた。

 

 

また、兄弟で学校に行かないというのは、あまりにもヤヤコシイ話になる雰囲気があった。
長男としての役割と言うべきか、「あらただけでもまともに」という周囲の声に
それなりに従順であった。

 

 

俺は優秀では無いが、問題の無い普通の子供として育ったのもあるのだろう。

 
こういった弟の問題という、我が家には「学校に行かない人」の前例があったため
母親からすぐにカウンセラーに相談する提案が出たり
学校に行かない子供に対する嫌悪感を父親は放ったというわけだ。

 

 

 

ちょうど、俺が高3になった年に弟は学校に復帰している。そういう理由もあるせいか
俺は、やっと自分が休んでも良い番が回って来たとも思っていた。

 
すぐにカウンセリングに通う目途がつき、学校にはしばらく休みますとの連絡をした。
この時点ではまだ、少し休む程度で復学が大前提という見解が、学校と家庭間の認識であった。

すんなり学校から離れられるという問題でもなかった。

 

 

学校側からの提案

 

 

学校を休み、カウンセリングに通い始めた。もちろんカウンセリングは
短期間に詰め込んでやったからといって効果の出るものではないため
ほとんどは学校を休んで、自宅にいる状態だ。

 
しかし、学校に行かなくなってからも電話などで、高校側から相談室のような
不登校生の通える部屋なるものがあると連絡は受けていた。

 

 

気軽に悩みを相談できる場と言えばいいだろうか。親からの勧めで行くことにした。
俺はこの時になり、はじめてそういう場が存在する事を知ったのだが
もっと早くわかりやすく学校全体に認知させろよ!と不信感をもった。

 

 

とりあえず数回は通った。人の良さそうなおじいちゃん先生がいるのだけれど
お喋りをしている中で俺にある提案をしてくる。音読恐怖で学校に行けない事を知っているので

 
「音読をしなくていいように学校側で配慮する。それで授業に出てみないか」

 

 

こういったニュアンスで、俺の弱点の音読は無しにする話で復学を勧められた。

 
しかし、この時点ではもう気力も奪われていたので戻る気もしなかったし
何となく教室に帰る事が、この相談室に来る最終目的だと感じた俺は
おじいちゃん先生とのおしゃべりにも行かなくなった。

 

この相談室に通っても単位にならないため、よけいに行く気がなかった。

 

おじいちゃん先生は熱心に家にも電話をくれていたが、俺はもう電話に出る事もやめていった。
熱心な分、俺にはプレッシャーになった。期待にこたえられない申し訳なさと言うべきか。

 

 

休学したい

 

 

 

休み始めて1週間、2週間、1か月。時は過ぎて行く。

 

母親は弟の問題があった際にカウンセリングなどを通し
不登校の子供を持つ親の会などに参加し勉強したのか、俺を困らせるような事は
ほとんどしてこなかったが父親は完全に焦っていた。

 

俺が学校に行かなくなる事で、人生がダメになってしまうという
父親の考えが無言であっても空気感を通して伝染する。

 

学校から社会に出て働くというレールのみが生きる絶対条件だと言う価値観の強制だ。
そんな話は不登校生が一番わかっている。自分の置かれている立場がとても不安定な事に。

 
しかし理解の無い親は、追いうちをかけるように
親自身の自らの不安や焦り、価値観を子供に対し知らないうちに押し付けている事もある
2ヶ月くらい休むと、学校との話し合いで、俺の「立ち位置」をどうするかと言う話になった。

 

 

在籍の状態のままにしておけば、いつでも学校に行けるというメリットがあり
休学にしてしまうと、もう行きたくても1年は行けないと言う話だ。

 
仮に復学しても、留年というコースになるのは承知で俺は休学を即決した。
しかし、この休学を求める俺の希望は父親を怒らせていた。

 

 

「学校に行かずに、これからどうするんだ」
「休学するならバイトをしろ」

 

 

不登校に無知な親と言うのは、こう言った言葉を平気で浴びせているのだろう。

 
しかし俺はこの言葉に、反発心と申し訳なさを同時に感じた。以前にも書いたが親の言葉は
他者に言われる以上に効いてしまう。親子の関係上どうしてもそうなるのは仕方が無いが
学校に行けば朗読が怖い、家にいればいたで親の目を気にしないといけない。

 

 

こういった板ばさみの状態はしんどかったが、音読ほどの辛さは無いので耐えた。
この時は母親はまだ味方だったのでよかったが、両親に責められている子供は
想像しただけでもいたたまれない気持ちになる。

 
しかし、学校に在籍するのは、それだけで授業料が発生する。
もう行くつもりも無いのに、無駄に払って貰うのも悪いと思い休学を強く望んだ。

 

 

また、名簿上だけでも在席となるのが嫌だった。

「いつか戻るかも」的な期待を両親や学校側が持つ可能性があるからだ。
留年確定でも「たまには学校に行ってみたらどうだ」などと言い出す口実も封じる必要性があった。

 

 

これは、仕事なども同じで、休職していると休みではあるけれども
いつか戻らねばならぬという精神的な負担を背負っている事と重なる。

 

俺は、仕事を辞める際に何度か休職の提案を受けた事もあるが、バッサリ辞めていないと
ゆっくり休めない。それだけ、相手に待たれるかもという感覚が苦しいのだ。

 

こういったやり取りを重ね「学校に行きたくない」宣言をして2カ月ほどで
やっと学校と離れて、心から休まる空間に突入する事になる。これで楽になる。

 

楽になれる

楽になれる

楽になれる

 

楽になれる・・はずだった。

 

 

終わりに

 

「朗読無し」という提案を受けても、復帰する気力が失われどうにもなりませんでした。
無理して通っていたので、メンタルが深手を負ったような感覚です。
学校から逃げるという言葉がありますが、これにはかなりの勇気が必要だと思います

 

実際に、このような状態になるまで、無理をした自分を賢いとは思えません。

 

学校に行きたくないから逃げるという選択は、甘えでは無く人生としての大決断だと
実体験からですが思いますね。こじらせると、後の人生にも響いていくという考えに通じます。
学生さんが読んでいるような気配は少ないですが、ツライなら退くのも人生だと思います。

 

 

後編はまた書きます。

ツイッターなどでも、更新をお知らせしていますので、よろしければフォローして下さい。
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僕がニートになるまでの歴史シリーズ 過去記事

 

 

 

 

 

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Comment

  1. カラカラ より:

    はじめまして。高校3年生の者です。不登校について調べていたら、このサイトにたどり着きました。
    私は、昨年から断続的に学校を休んでいます。おそらく、これから回数は増えていくと思います。
    何故学校を休んでしまうのか、理由は分かっています。人間関係と勉強への不安からです。
    今朝も休んでしまいました。両親は、学校を休むことに対して理解がありません。大声で詰問し、丸め込んで、無理矢理にでも行かせます。だから、今日は何も答えませんでした。屈辱的なことを言われても、骨に響くように触られて痛くても、黙っていました。
    でも、いつまでもこんなことは出来ません。だから、明日は学校へ行くふりをして、図書館へ行こうと思います。
    長々とすみません。この先私はどうすればいいでしょうか。別室登校なら出来ると思うのです。毎日が辛いです。

  2. ゆき より:

    こんにちは。
    不登校にはなっていないのですが毎日学校に行くのがめんどくさいし精神面がどんどん疲れているなと感じています。

    私は今高2なのですが、ものすごく色んな面て共感できました。
    私も数少ない理系クラスに入っていて、学力面で不安を感じています。
    部活と委員会ではトップの学年にはなったものの、責任感やそれに伴って同学年と口論になることにも疲れています。

    話が飛ぶのですが、私には今浪人生の兄がいます。兄は高3の時不登校になりました。父は絶対に受け入れてくれないと思ったので母は父には黙って休ませていました。
    それが父にバレた時、父はものすごく怒りました。
    父は小さい頃から暴力をふるうことが結構あったのですが今回も母と兄に暴力をふるいました。結局母とは今離婚調停中で、兄もうつ病になりました。

    それが私にはトラウマで色んなことを正直に言えない家庭にいるのも辛いです。でも学校に行くのも嫌です。
    もし私が学校にもう行けないと感じたら、もうどこにも居場所がなくなるような気がします。
    だからこそ学校に関してどうすればいいのか悩んでいます。
    軽々しいと思うかもしれませんが普通にいつ死んでもいいかなって思ってます。
    なんかまとまらない長文になっちゃってごめんなさいm(__)m
    でもこんな共感できる人がいることが嬉しくてコメントしちゃいました!

    • あらた より:

      ゆきさん こんばんは。
      コメントを頂きありがとうございます。

      少々お待たせしますが、明後日までにはお返事を致しますので今しばらくお待ちくださいませ。
      精神的に辛い中、頑張られているのにすみません。。

  3. ゆき より:

    全然気にしないで下さい!
    忙しい中ごめんなさいm(__)m

    • あらた より:

      ゆきさん こんばんは。

      どうもお待たせしました。こちらの記事にてお返事をさせて頂いております。お役に立てるかわかりませんがお読みくださいませ。

      少しでも軽い気持ちで学校に通えるといいですね。

管理人:あらた


詳しくはこちらで

不登校→ひきこもり→ニートから社会復帰しバイトをするも凡ミスを連発。たび重なるエラーで職場に居られなくなり転職を繰り返す。そんな中、仕事で頻繁に起こるミスの原因は発達障害の影響と発覚。復帰と挫折を往復して現在はニートの1982年生まれ。

ニートに至るまでの経緯を決して無駄には出来ないと考え「僕がニートになるまでの歴史シリーズ」で半生を書き散らかしている。ニート当事者の方、保護者の方、またその他の方に届けられる記事を書いていきたい。
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